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人間学と文芸に関するmickohのブックマーク (3)

  • 何かを語ることと、過去と未来について - setofuumiの日記

    考えていることを極力単純な形で文章に起こしてみる試み。 参考 http://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20081011#p1 id:lakehill id:crea555 出発点 自分から見て、「過去を改変する意志」を感じない層がある(便宜的に「P層」と呼ぶ)(なお、「少なくとも自分が観測した範囲では」が全ての文頭に入るので省略する) 「過去を改変する意志」解説 P層は「思っている、考えていること」を様々な形で書く。書いたものに何らかの反応がある。が、その反応を受けて、過去に書いたものを改変(再審査、再思考)する…ということに対してひどく消極的に見える。 それは「過去の美化」なのか? 自分にはそれは「過去の忌避」に見える。P層は「未来への希望」は忌避しない。彼らの「現在」がどこにあるのか、よくわからない*1 過去からは切り離されているように見えるし、かといって未来に

    何かを語ることと、過去と未来について - setofuumiの日記
  • なんか不思議な感覚だぜ

    実は夏くらいまで、わりと真剣に死んじゃおうと思っていた。 死にたい、死のう、死ぬべきだの三段活用を経て、いつでも死ねる準備を整えた。 最後まで悩んだのは、首吊りにするか、飛び降りにするかだった。 来は事故に見せかけて死ぬ方法をとりたかったが、生き残るリスクがあるので、あきらめた。 確実に死ねる飛び降りか首吊りかの二者択一だった。 飛び降りにいいビルは見つけたが、首吊りにいい場所を見つけることができなかった。 高いビルを見ると、確実に死ねる高さかどうかだけが気になった。たしかビルの12階くらいの高さだと助かった事例はないらしい。 個人的には首吊りの方が他人を巻き込むリスクが少なくてよかったが、残念なことに、コンクリートジャングルには、いいスポットがなかった。 家の中で吊るのは、次に住む奴が困るだろうから、やめといた。 お札の張っている部屋に誰だって住みたくない。 生きて理由は、親戚の結婚式

    なんか不思議な感覚だぜ
  • なぜレトリックは人へ訴えかけるのか 現実とはなにか8 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    論理とレトリック 最後のキスはタバコのflavorがした ニガくてせつない香り 明日の今頃にはあなたはどこにいるんだろう 誰を思ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 歌えるまで 「First Love」  宇多田ヒカル (ASIN:B00000JAT7) 詩はコンスタティブな意味では表しきれない「意味」を伝える。それは意味を伝えると言う以上に心に訴えかけてくる。なぜ詩にはこのような力があるのだろうか。 他者に意味を伝える方法として、大きく二つが考えられる。一つはより論理的に詳しく説明して、納得させる。もう一つはたとえ話、物語や俳句

    なぜレトリックは人へ訴えかけるのか 現実とはなにか8 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
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