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2007年7月13日のブックマーク (6件)

  • そろそろディスコミュニケーションツールがほしい - 一本足の蛸

    インターネットを介したコミュニケーションツールは多数開発されているが、それに比べるとディスコミュニケーションツールのほうはまだほとんどない。いや、あるのかもしれないが実例を見たことがない。 ディスコミュニケーションツールなどいらないという人もいるかもしれない。確かに合理性だけ追求するなら、そんなものは不要だ。コミュニケーションをとりたくなければネットにアクセスしなければいいのだから。だが、人間はそんなに簡単な生き物ではない。 たとえば、壊れた扇風機は暑くないときに使えるし、穴のあいたコップは喉が渇いていないときに役立つ。同様に、誰とも繋がりたくないときのためのツールがほしくなることもあるのだ。 自分あてにしか送れない電子メール、書いた文字がすべて?に変換されるチャット、到達するのに125年かかるメッセンジャー、スワヒリ語のスパムコメントのみ受け付けるウェブログなど、そういったツールは技術

    そろそろディスコミュニケーションツールがほしい - 一本足の蛸
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 竹原慎二 特注のネックレスで首絞まる

    1 : とき(アラバマ州) :2007/07/13(金) 11:58:40 ID:rO5LBCE3P ?BRZ(10000) ポイント特典 http://ameblo.jp/shinji-takehara/entry-10039653045.html 頼んでおいたジュエリー 届いたわ グローブの形でつくってもらったわ なかなかええじゃろ 宝石じゃ 後輩のやっとるジュエリーやで頼んだんじゃ つけてみるか く く くるしいわ 岡ちゃん わしを殺す気か ひもを変えてくれ じゃあの。

  • ゲーム脳日記:E3 2007 プレイデモ雑感その1

  • ボクの名前から“地獄の猛犬”が産まれた!――新たな“再生”方法が熱い「モンスターファームDS」

    目指すは最強モンスター! 新たな舞台で育成の日々が始まる 「モンスターファーム」というゲームをご存じだろうか? 1997年にプレイステーションにて登場したこのRPGは、音楽ゲームソフト等のCDをゲーム中に“読み込ませ”、新たなモンスターを再生(生み出す)して育てていくという斬新なシステムを採用していた。以後、続編が数多く登場し、現在はすっかり“テクモの看板タイトル”として認知されるまで成長した。またアニメ化もされており、子供たちの認知度もかなり高いことが予想される。 そして今、ニンテンドーDSにて最新作「かいて しゃべって はじめよう!モンスターファームDS」(以下、「MFDS」)が登場した。 さて、ニンテンドーDSはご存じのように、CDやDVDを読み込ませることができない。では、「MFDS」ではどうやってモンスターを生み出すのか? なんと作では、ニンテンドーDSの特性である音声認識

    ボクの名前から“地獄の猛犬”が産まれた!――新たな“再生”方法が熱い「モンスターファームDS」
  • 2007-07-12

    日曜、飲み会があり、篠房氏とエロゲーかBLを作ろうというネタ話になる。いつものグダグダなネタ話。(私伊藤が)吉里吉里/KAGはかなり覚えたので、ちょっとしたノベルゲーなら作れると思うから、とはいうものの、企画自体がいつものネタ話なので当にやるかどうかはわからない。てか、たぶんやらない。 世界が萌え化していくという話を考えた。ハルヒのような存在が何人もいて(え?SRE?)、しかもそいつらが全員エロゲ脳なのものだから、欲望の世界演算合戦がエクストリームリーになった結果、唐突に血縁の妹がいることが判明したり、同級生の女の子が記憶を失ったあげく前向性健忘症になったり、多重人格になったり、好きだった女の子が不治の病になったりする、といったように主人公周囲の世界がものすごい勢いで後付けで改変されて、加速度的にすさまじい状態になる。 篠房氏は萌え機関はどうだろう、という話をする。激シブな神宮司三郎状態

    2007-07-12
  • 世代論にしてはいけないのだけどいつからか - finalventの日記

    自分というのが表象になった人々に向き合う感じがすることがある。 人と向き合っているとき、その人という表象というかコードに向き合っているような。 人は社会やコミュニティのなかで役割なんだから、表象であたりまだろみたいなのはあるけど、なんだろ、たとえば、人によってはすててこいっちょでも白衣を着ていても、その人はその人という人もいる。 なんか生活のリアルさというか。親は親だ、父親だ母親だ、子どもだみたいなリアルさが、どこかの時代の空間からメディア化している感じがするし、どうも、私(この私)あたりがそうしたメディア的な表象的人間の先駆かも。 なんなのだろ? たとえば、人と話していても、その人が当のことを語りうるとは思えないような、嘘くささというのとは違って、影の喪失したというか、コアの感情がないというか、そういう人が多い、というか、多くなったというか、そんな人ばっかしかもというか。 ただ、私(こ

    世代論にしてはいけないのだけどいつからか - finalventの日記