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2009年7月29日のブックマーク (5件)

  • 副作用は「青い身体」:食用色素で脊髄損傷を治療 | WIRED VISION

    前の記事 『きぼう』が完成した国際宇宙ステーション、太陽との画像 副作用は「青い身体」:用色素で脊髄損傷を治療 2009年7月29日 Hadley Leggett Image: Takahiro Takano、ロチェスター大学医療センター 『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)は、米国の品医薬品化粧品法(FD&C法)に基づく品添加物で、ごく普通に利用されている合成着色料だ。幸運な偶然から、この色素が、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断するために実験室で作り出された化合物に驚くほど類似していることが明らかになった。 脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から報告されている副作用は1つだけ――ラットが青く染まるということだけだ。 7月27日付けで『米国科学アカデミ

    mickoh
    mickoh 2009/07/29
    未来の世界に青い肌の人類がいる理由として
  • 中出しした数億個の精子がウメハラだった場合を電波実況してみた

    ウメハラが生まれたあああァッ!!! 夢でこんな電波を受信したので電波実況してみました。まさしく夢精。 ウメハラさんごめんなさい。ウメハラ氏が気になればこれぐらいの勢いで波動拳が出せるらしい。元ネタ 電波実況sm5941 発想の源となった元凶の修造×精子sm7267993 マイリスト mylist/3334730歌って(?)くれました!→sm7856141

    中出しした数億個の精子がウメハラだった場合を電波実況してみた
    mickoh
    mickoh 2009/07/29
  • 「画面=空間」と「つなぎ=時間」--映画の本質を論じて建築との接点を探る | CiNii Research

    mickoh
    mickoh 2009/07/29
    >描写の経済性
  • ダマスカスへ! | hikaliの開発日誌

    しかし、進まない・・・。 現在構成中で、しかもやったことない構成を考えているので、どうしたものかと困ってしまっている。だいぶいろいろ素材が揃ってきたのですが、なんかねえ、上手い方法が見つからないものか・・・。 やっぱりちょっと戻って、既存のゲームブックの方法を踏襲して改良する方がいいのか 。 まあ、よい。 とりあえず、日は趣向を変えて、ちょっと情熱を呼び覚ます方法を使ってみましょう。 たとえて言えば、試合前に円陣組んで、いくぞやろうども! とやるやつです。 もしくは、戦争の前にジュリアス・シーザーが兵士たちの勇気を呼び覚ます演説みたいなものです。 方法はいたって簡単。 とりあえず今作っているのの次の話への情熱を掻き立て、今やってるこんな話はさっさと片付けるべきだろうと、そういう気持ちへ持って行くのです。 なんともねじくれたやり方で申し訳ないのですが、なぜだか、わたしにはこれが効くようなの

    ダマスカスへ! | hikaliの開発日誌
  • Twitterの発言で気をつけたいこと:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan

    私にはこれまでお気に入りのブロガーがいました。ブログではなかなかいいことを書くので、一目置いていたのですが、その方がTwitterをやっているというので、followしてみることにしました。 ブログではいいことを書いているので、どんなことをつぶやくのかと楽しみにしていましたが、Twitterでは言葉づかいも悪く、人の批判ばかりで、まるで別人のよう。いい記事を書く(ように見えた)方だっただけに、ブログとTwitterとのギャップに「あぁ〜、この程度の人だったのか〜」とガッカリ。読んでいて気分が悪いので、速攻unfollowしました。 ブログのように、そこそこの長さがある文章なら考えて投稿すると思いますが、Twitterのつぶやきは手軽なだけに素が出てしまいがち。あまりかしこまって書くのも、つぶやきじゃないような気もしますが、他の媒体でいくらいいことを書いていてもすべて水の泡。他の方が見ている

    mickoh
    mickoh 2009/07/29
    差が激しい方が勇気付けられるけど