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2009年8月17日のブックマーク (5件)

  • コミケ前日に東京行きの機内でお会いした女性を捜しています

    彼女に出会ったのは、8月13日昼過ぎ大阪発東京行きの機内であった。俺はコミケ参戦のため上京。早々に機内に入り窓際を陣取っていた。そこで隣の座席になったのが彼女だ。顔はろくに直視出来なかったが、綺麗な人なのだろう。ふわふわの茶色の髪、レモンイエローのワンピース、明らかにプロの手で整えられた爪、バッグについた金色のテディベア。この女性、スイーツである。初めは完全にビビった。なにしろリア充丸出しの女性は、俺の最も苦手とする人種である(職場が男だらけの俺は、店員さん以外の女性とは長らく会話をしていない)。隣に座るだけで圧力を感じてしまうフヒヒ。ところが着席後、彼女はバッグからコミックスを取り出しおもむろに読み始めたのだ。それだけで親近感がわいてしまうのがオタの習性である。チラ見すると、前日発売されたばかりの「3月のライオン」「鋼の錬金術師」最新刊。おおやはりスイーツでもそれぐらいは読むのだな、とひ

    mickoh
    mickoh 2009/08/17
    電車男
  • 熊遭遇顛末

    灌木が不揃いに這えて行手を遮り歩きにくい尾根の上を忠実に辿るよりは右手の泥の斜面(赤土の壁)を滑り降りた方が簡単そうに思えたので、スキーのバランスで100m程を滑り降りる。登りよりは楽に済む下降の方が得意なのは辛いのは嫌いだという生まれながらの性分からくるのだろう。それで尾根を忠実に辿ったら沢につくのに十数分はかかるはずが十数秒で済む。 着いた場所は来の狙いのかさぎ沢とカヤノ沢の分岐点よりはカサギ沢に入って400m程の位置だった。そこから分岐点までは大きな滝があるとか難しいところは無く、小さなナメが続く凡庸でブラブラ歩きするには格好の地形なのだ。 直ぐに目的方向である榛の木丸側に登り返そうとも考えたが、分岐点まで行ってからでも遅くない。カヤノ沢の滝場の最上部くらいは見てから榛の木丸に登ったほうが変化があって良いではないか!なんていうようにも、行き先は決めていたが、具体的にどこか

  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

    mickoh
    mickoh 2009/08/17
  • 騙し絵じゃないですよ。本物です「Chand Baori」

    観ているうちに、クラクラっと目まいがしてしまいそうなぐらい階段が沢山ありますが、れを見てあなたが想い出すのはエッシャー? それともドンキーコング? それにしても、これ何?って思いますよね。こちら、9世紀頃インドに建てられた「Chand Baori」という世界一深い階段式の井戸なんです。世界一深いというぐらいですから、階段の数も半端じゃない3500段! 階数は13を超えてるそうです。水瓶に水をたっぷり入れて、この階段を登るなんて想像しただけでクラクラしてしまいますが、眺めてるぶんには計算されつくした階段の配列が美しいですね。命知らずな冒険好きなら、思わず飛び込みたい衝動にかられちったりするのかなぁ!? それでは、Chand Baoriの風景をギャラリーにまとめてみたので、お楽しみください。 [Smoont] Sean Fallon(原文/junjun )

    騙し絵じゃないですよ。本物です「Chand Baori」
  • 公開討論覚え書き - レジデント初期研修用資料

    鳩山代表と麻生総理との公開討論会、MIAU 主催の、Webと政治に関する生放送を視聴したときのメモ。 討論形式の番組いうのは、必ずといっていいほど「編集」が入っていて、 演者の人たちもまた、たぶん編集前提で喋っていることが多いのだと思う。 自分のインタビューを公開していた知事の言葉は、無編集だと案外間延びしていたし、 国会ならばヤジだとか、相手の言葉を遮った質問だとか、討論というのはしばしば、 「生」で見るには耐え難い品質だった。 党首同士の公開討論会は、「無編集」が前提、全てを見せるのが前提で企画されていた みたいだから、お互いにいろいろ工夫をしていた。無編集の放送は面白くて、 発信のコストが下がるこれからは、たぶん「無編集」が常識になっていくだろうから、 日語での、無編集、全て公開というルールでのしゃべりかただとか、 演者の態度みたいなものはどうあるべきなのか、これからいろいろ試みら