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ブックマーク / nijuusannmiri.hatenablog.com (2)

  • 谷川俊太郎さんが答える「ふつうの言葉」と「詩の言葉」の違い - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は

    先日、うちの奥さんが『谷川俊太郎質問箱』というを買ってきたので、僕も横からパラパラと読ませてもらいました。まだ、全部読んでませんが。 谷川俊太郎質問箱 (Hobonichi books) 作者: 谷川俊太郎,江田ななえ出版社/メーカー: 東京糸井重里事務所発売日: 2007/08/08メディア: 単行購入: 12人 クリック: 107回この商品を含むブログ (122件) を見るこれって、「ほぼ日」で連載されてたものが元になっているんですね。知らんかった。の方には、WEB上で読めるものに新たに書き下ろした分も加わって、全体としては2倍くらいの分量になっているみたいです。基的には、読者から寄せられた質問に、谷川氏が回答するというもの。谷川氏らしい回答ばかりで、なかなか楽しいです。装丁もいい。 で、このの中で、僕が惹かれたというか「なるほど」と思えた回答があったのですが、これが「ほぼ

    谷川俊太郎さんが答える「ふつうの言葉」と「詩の言葉」の違い - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は
  • それは、「物語」の作り方に似ている、と思った。(数学とはほとんど関係ありません) - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は

    304 Not Modified: 数学はプロセスが9割を読んで。以下引用↓ 私は数学しかできなかった人間なので(大学もセンター+数学一科目入試)この考え方が数学の考え方なのかすべての科目に当てはまるものなのかはわからないが、人は、ある事柄を「理解」するときその事柄を自分が既に持っている知識に照らして何らかのマッチングを取って「解釈」するものだと思っている。だから、テストというものは「答えを出す」ものではなく、与えられた問題から自分の知識から最適な情報を取り出しそれをいかに当てはめることができるかだと思っている。この問題はあの公式を当てはめればいいんだと気づいたら8割がた正解で、あとの2割は計算力で正解を算出するだけだ。 テストに関する考え方は諸説あるようで、必ずしもこの記事のとおりというわけではないのでしょうが、「理解」とは「解釈」のことである、というのは全くそのとおりだなぁ、と思いまし

    それは、「物語」の作り方に似ている、と思った。(数学とはほとんど関係ありません) - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は
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