段ボールはリサイクル素材としても知られ、普段からよく見かける存在。今では【「こどもちゃれんじ」のノウハウを活かした室内大型遊具がトイザらスから発売】などのように便利な「子供のお遊び用室内住宅」も発売されるようになったが、例えば冷蔵庫や洗濯機、テレビなどを購入した際に使用された大型段ボール箱を使い、室内で「秘密基地ごっこ」「自分の家ごっこ」をした経験がある人は多いはず。段ボールの加工しやすさや軽量さを活かした遊びといえるが、その段ボールをとことん使いこなして「ごっこ遊び」どころか素晴らしい芸術品を次々に生み出しているアーティストがいる。イギリスのChris Gilmour氏が作った作品の数々は、まるで実物の品々の息吹が聞こえてきそうな段ボール作のものばかりである([トリガー記事:Uphaa.com]、【公式サイト】)。
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