このページをポストする ハワイ島東部のプナ地区の中でも東側に位置するカポホの町の近くにある湖(規模としては池に近い)。天然の湖なので、水は透き通っているわけでもなくキレイとは言いがたいが、地元の子供たちはロープから飛び込んだりして水遊びを楽しんでいる。 私有地になるため湖へ向かう途中にはゲートがあるが、鍵がかかっていないときは入ることもできる。とは言え、私有地を通ることには変わりないので、許可をとってから入ることが好ましい。ハワイ語では「火山の女神、ペレの水(ペレによって作られた水)」の意味である Wai-a-Pele と呼ばれる。石となってしまった男女それぞれの双子の神話が残っており、男性の双子は Pohaku-o-Hanalei、女性の双子は Pohaku-o-Lekia と呼ばれている。 コロナ以前とは現地の状況が変わっている場合があります。お出かけの際は、公式ウェブサイトや公式SN