2024年7月13日のブックマーク (4件)

  • 日曜増刊号:驚きの茶通&栗最中 - 週刊あんこ

    路地裏の小さな隠れ名店、東京・人形町「御菓子司 東海」の驚きはさらに続く。 前回、上生菓子のレベルの高さに私のあんこハートがウルウルさせられたが、今回ご紹介したいのは生菓子ではなく、焼き菓子「茶通」と「栗最中」です。税込み250円と300円。 驚きという意味では「茶通(ちゃつう)」かもしれません。 ●あんポイント 抹茶(あるいは挽茶)と小麦粉ベースの皮でこしあんを包み、平べったくして焼いた焼き菓子(半生焼き菓子)で、手間がかかる上に、作り手の腕がよくあらわれると言われる和菓子です。ルーツは不明。明治時代には存在していたようだ。 そのいぶし銀ぶりをまずは見ていただきたい。 私はあわや目が吸い込まれそうになりました、ホントです(個人的な感想です)。 私がこれまでべた「茶通」で感動したのは京都「家玉壽軒」のものですが、この「東海」のものは、ビジュアル的にも味わいの深さもまったく引けを取らない

    日曜増刊号:驚きの茶通&栗最中 - 週刊あんこ
    microbian
    microbian 2024/07/13
    茶通をいただいたことがなく、関東のお菓子かしらと思いきや、玉壽軒さんがご登場。これは食べてみねば!白あんの最中も珍しいですね😳
  • 京都『紫野源水』黒洲浜。きな粉の香りが濃厚な素朴な味わいの京菓子。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖

    先月訪れた京都の『紫野源水』さんですが、胃袋の都合により残念ながら上生菓子を味わうことはできませんでしたが、代わりに日持ちのする、とても美味しいお菓子と出会えました。 その一つが「黒洲浜」です。 普段、積極的に手に取ることのない「すはま」というお菓子ですが、店頭にディスプレイされたこちらのすはまはなんとも美味しそう。 どんなお味がするのかお尋ねすると、試を勧めていただきました。 それが当に美味しくて、一口でお持ち帰り決定となりました(笑) 黒洲浜 1袋 ¥680(税込) 賞味期限 2週間 (パッケージに表示された日付) 黒洲浜という炒りの強い大豆粉と米飴を使用した、コロコロっとしたダイス状のすはまです。 通常のすはまはより大豆の香ばしさが秀でていて、一口お口に入れるときな粉の濃厚な香りが広がります。 子供の頃に好んでべていたきな粉飴を思い出させる素朴な味わいですが、どこか上品さも兼ね

    京都『紫野源水』黒洲浜。きな粉の香りが濃厚な素朴な味わいの京菓子。 - お菓子を巡る暮らしの雑記帖
    microbian
    microbian 2024/07/13
    「すはま」、普段は好んでいただきませんが、こちらはなんとも美味しそうです😳
  • 玉蜀黍は読めなかったけど美味しかった、鎌倉日記 - ひつじ泥棒2

    なかなかブログを開けないまま、明日からは3連休。・・の前に、先月末の梅雨の合間のお天気の良い日に、友だちと鎌倉でお昼をべてきたはなし。 友だちが来る途中にインスタグラムで見つけたというお店に行ってきた。 江ノ電が走る街、目指すは踏切のすぐ手前の 緑もしゃもしゃの中を入っていく 当にお店あるのかな 鎌倉のあじさい 秘密の花園の奥の一軒家 茶房空花(さぼう そらはな) r.goope.jp 予約もしないで行ったけれど、ラッキーなことにギリ1席に滑り込めた。わたしたちついてる。よく冷えた白ワインで乾杯。もうこのまままったり飲みに入りたいくらい美味しかった。 お昼からたっぷり飲むよりも、お昼は美味しいのを1杯(とか2杯)でやめておくのが、気持ち的に贅沢に飲める気がする。 美しい籠が登場 下の黒い小鉢から左回りに季節の野菜とスペアリブの紹興酒煮込み。 そしてカツオのお作り。薬味のミョウガと大葉の

    玉蜀黍は読めなかったけど美味しかった、鎌倉日記 - ひつじ泥棒2
    microbian
    microbian 2024/07/13
    とうもろこしの真薯!甘みがあって美味しいのでしょうね😋 素敵なお店。
  • マダガスカル(1) アフリカの島へ - Le Chèvrefeuille

    6/26 ET673 2115NRT 0635ADD 6/24 アディスアベバ・ボレ国際空港にて乗り継ぎ ET853  0850ADD 1340TNR アンタナナリボ到着後、そのままアンツィラベへ陸路で移動 18時ごろアンツィラベ着 Couleur Cafe泊 ようやくサブサハラアフリカの国へ足を踏み入れる時がやってきた。成田空港はいつもの?第一ターミナルから出発だ。 アディスアベバ行き。今まで行ったことのない地域に期待が膨らむ エチオピア航空のチェックインカウンターで荷物を預け、空港内へ。今回はラウンジを利用できるということで、軽や飲み物をいただきラウンジで休息。 ラウンジで軽 エチオピア航空に乗るのは初めてだが、ゲートには黒人が多くおり、ああこの路線は日アフリカを直接結んでいるのだなあということを強く感じさせる。 ついにサブサハラアフリカに行くのだと実感 改札が始まり、飛行機に

    マダガスカル(1) アフリカの島へ - Le Chèvrefeuille
    microbian
    microbian 2024/07/13
    言語はアムハラ、文字はゲエズ、通貨単位はアリアリ!なにもかも耳慣れなくて大変面白かったです。インジェラの前評判に笑わせていただきました。私もいただいてみたいです☺️