2011年8月6日のブックマーク (4件)

  • ウェブ業界は人材が余っていて人材が不足している

    ある企業サイトの作成に関わっていた。サイトに真剣に向き合いながら、一度決めたことをひっくり返すようなことは言わない、よいクライアントだった。 作成に関わったので贔屓目もあるかも知れないが、よくできたサイトだった。好みの違いはあっても、誰に見せても「合格」をもらえるデザインだったと思う。 作ってから何度か改修があり、若干テイストが変わることもあったが、一貫して企業サイトとして恥ずかしくないデザインだった。改修のたび、担当のディレクター・デザイナーが愛情を持って頑張っているんだな、と思っていた。 そのサイトのトップがまた改修した。 ダサい配色、適当なグラデーション + 角丸 + ドロップシャドウ、カーニングが調整されていない文字……。 素人のようなデザインだった。 これでクライアントのOKが出たことに驚いた。と同時に、それを提出したディレクターが許せなかった。それ以上に、これでデザイナーとして

    ウェブ業界は人材が余っていて人材が不足している
  • yebo blog: Googleの自律走行車が初の衝突事故

    2011/08/06 Googleの自律走行車が初の衝突事故 Jalopnikが、Googleが実験中の自律走行車が初めて衝突を起こしたとの事。写真を見ると前の車に衝突した感じだ。Business InsiderがGoogleのスポークスマンから受け取ったコメントは「安全第一。話我々の目的の一つは、人が運転した場合に起こるこのような衝突事故を避けることにある」との事だ。 メールで送信 BlogThis! Twitter で共有する Facebook で共有する Google バズで共有する 投稿者 zubora 投稿時間 16:30 ラベル: Google 0 コメント: コメントを投稿

    microcoppepan
    microcoppepan 2011/08/06
    初めてって事のがすごいわ
  • 火星表面に水が流れている証拠を発見、NASA

    火星探査機「マーズ・リコネサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter、MRO」の高解像度カメラ「HiRISE」が2011年1月14日に撮影した火星のヘラス盆地(Hellas Basin)の画像(2011年3月10日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/University of Arizona 【8月5日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は4日、火星表面に水が流れていることを示す証拠を初めてつかんだとする論文を、米科学誌サイエンス(Science)に発表した。 2006年に観測を始めた火星探査機「マーズ・リコネサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter、MRO」の高解像度カメラ「HiRISE」による画像を分析したところ、火星における過去3年の春・夏季に7か所で水の流れのようなものを「数千」確認したという。

    火星表面に水が流れている証拠を発見、NASA
    microcoppepan
    microcoppepan 2011/08/06
    おお、おおお、おおおお!
  • 地球の月は、はじめ2つあった?

    【2011年8月5日 NASA / Nature News】 月の形成過程のシミュレーション結果によると、地球はしばらくの間、2つの月を持っていたかもしれないことがわかった。2つの月ができてから数千万年後に衝突し、今の月の姿になったのかもしれないという。 2つの月が衝突し、1つになるまでの様子のシミュレーション。わずか2.8時間で衝突が完了しているのがわかる。クリックで拡大(提供:M Jutzi & E. Asphaug; Nature、以下同じ) 衝突後の月の断面図のシミュレーション。灰色や青で示しているのが衝突してきた天体の成分、黄色や白で描かれているのが衝突により反対側に押し出された地下のマグマ成分を表す。月の両面で地殻の厚さや成分が異なっているのがわかる。クリックで拡大 月は、原始地球に火星サイズの天体が衝突し、地球と衝突天体の破片が混ざり合って形成されたと考えられている。月にも地

    microcoppepan
    microcoppepan 2011/08/06
    おお、おおお!