レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。
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【連絡】 2019/4/23 : 修正版でver2.23を公開しました。 Facebookページを作ったので、こちらで動向とコミュニケーションとっていければ。 ついついamazonで本を購入してしまう 本を紹介しているブログなどを読むと「面白そうだな〜」とついamazonでポチッと購入してしまいます。おかげで毎月、結構な額をamazon様に支払っています。 その対策として最近はamazonの「ほしい物リスト」にまず保存して、突発的欲求を抑えています。 そして、その本が「すぐにでも読みたいか?」「長く読みそうなものか?」などを考えています。 もし一度読んでみたいだけならば、近所の図書館にその本がネットで検索しています。 最近の図書館は大体どこもネットで書庫検索ができるようになっているので便利です。 ただし、図書館の検索システムは洗練されていないので非常に使いにくいです。20世紀で時間が止まっ
本や読書が好きな人には天国とも言える、図書館。日本国内にはたくさんの図書館が点在しますが、その中でも東京23区内にあるの区立図書館247館全てを訪問し、調査、比較したサイトがあるのをご存知でしょうか。なんと、こちらのサイト、公的機関ではなく図書館好きの一個人が管理・運営しているそうです。 ▽東京図書館制覇! 個人でまとめたとは思えないほど、膨大な情報量が詰まっている「東京図書館制覇」。管理人であるTakeniさんが、実際に足を運んだ図書館を記録として残しています。対象となる図書館は以下の通り。 1.東京23区の区立図書館 2.区立図書館のカードが利用できる図書館類似施設 3.図書施設ではないが、区立図書館のカウンター業務だけ受け付ける施設 4.区立図書館とは別に登録が必要だが、区が運営している図書室 もともとは、図書館めぐりが好きな管理人の趣味から生まれたこのサイト。2007年12月に区内
「紙copi」の開発などで知られる洛西一周さんがCEOを務める米Notaは、全国4300館以上の図書館・図書室の蔵書を横断検索できる「カーリル」を公開した。図書館の蔵書と貸し出し状況を使いやすいインタフェースで検索できるようにしているのが特徴だ。 自分が住んでいる区市町村などを設定し、地域内の図書館の蔵書から探したい本の有無と貸し出し状況を検索できるサービス。書名や作家名に加え、「絵本」といったジャンルによる検索も可能だ。複数の図書館を自由に組み合わせた横断検索もできる。図書館の蔵書とAmazonから統合検索する機能も備えた。 「今話題の本」タブでは、ジャンルごとのベストセラーの貸し出し状況を自動検索して表示。「作家から探す」タブでは作家名リストから各作家の作品を自動検索するなど、本との出合いを支援する機能も備えた。 「読みたいリスト」機能を使うと、検索結果画面で「読みたい」にチェックした
Libron(リブロン)とは Libron は Amazon のページから素早く最寄りの図書館の蔵書を検索し、貸出予約ができる便利なツールです。 図書館蔵書検索サイト「カーリル」(https://calil.jp/)の提供するAPIを利用することで、全国7000以上の図書館(1400館以上の大学図書館を含む)に対応しています。 サポートのお願い 2010年よりLibronはオープンソースかつ無料で提供しております。継続して開発を続けるためには、使っていただいている皆さまからの支援が必要です。1杯のコーヒーという形でサポートをいただけると大変ありがたく思います。 ※ クレジットカードの明細には「合同会社つくる社」と表示されます。 更新履歴 3.0.18 - 2023/01/23 本以外の商品ページでも検索のローディングアイコンが表示されてしまうバグを修正しました。 3.0.17 - 2023
積ん読は徐々に解消されつつあるが、それでもまだまだ読んでいない本が多い。片っ端から読んでいくというのも良いが、まずは何を持っているのかを管理する方が良いのかもしれない。そんな時に役立つのは蔵書管理のアプリケーションで、最近ではWebブラウザベースで動作するものが多い。 この雰囲気、とても良い 公開型のサービスもあるが、自分独自で使えるものが良いという方はBookqueueを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはBookqueue、Ruby on Rails製の蔵書管理アプリケーションだ。 Bookqueueは蔵書に関する情報を登録し、読書中か次に読む本か、または読み終わった本なのかを登録できる。イラストが個人的にとても好きなテイストで、ソファーに座って読むという雰囲気がいい。本は好きな写真を登録できるようになっている。 ステータスを更新するインタフェース 設定ファイルで
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