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2011年12月17日のブックマーク (2件)

  • 原発事故直後、東電が下請け会社に「死んでもいい人間を集めろ」と指示していたことが判明:ハムスター速報

    原発事故直後、東電が下請け会社に「死んでもいい人間を集めろ」と指示していたことが判明 Tweet カテゴリ東京電力 1:名無しさん@涙目です。(長屋):2011/12/16(金) 20:56:51.30ID:QUIPP5bB0 福島第一原発に作業員として潜入し、働きながら隠しカメラなどで取材を行っていた、 ジャーナリストの鈴木智彦氏が、著書「ヤクザと原発 福島第一潜入記」の発表に併せ、外国特派員協会で会見を開いた。 鈴木: 事故直後、東電は各社に死んでもいい人間を集めてくれと指示しました。 その時、原発内に入るのに放射能管理手帳は必要なかった。健康診断などもなかった。実際、そういうパニック状態だったことは間違いないが。 ところが東電は、当時の名簿、健康診断結果を出せと、先月あたり下請けに言ってきた。 もう辞めた人もいるし、あの状況下で誰が入ったかも正確にわからないし、3月4月に働くための健

  • 『ピーター・リンチの株で勝つ-アマの知恵でプロを出し抜け』ピーター・リンチ、ジョン・ロスチャイルド  : Market Hack

    ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け クチコミを見る ★★★☆☆評者:広瀬隆雄 『ピーター・リンチの株で勝つ-アマの知恵でプロを出し抜け』は1987年のNY株式市場の大暴落、いわゆる「ブラック・マンデー」の後に出版された初心者向けの投資です。 3・11の東日大震災や9・11の同時多発テロなど、重大な出来事の後では人々はある種の放心状態に陥ります。 1987年のブラック・マンデーも投資に関わる人々にとっては呆然とさせられる事件で、書は冒頭でこのエピソードに触れています。 リンチはどうやって平常心を取り戻したのでしょうか? このはその事に関する記述から始まって、毎日の暮らしの中から身の回りの投資チャンスを見つける投資アプローチの話へと発展してゆきます。 その地に足が付いたリンチの語り口は読む者のキモチを静める、ある種の心地良い効果を持っていたと思います。 そしてあたか

    『ピーター・リンチの株で勝つ-アマの知恵でプロを出し抜け』ピーター・リンチ、ジョン・ロスチャイルド  : Market Hack