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2016年8月24日のブックマーク (2件)

  • 33歳でアーリーリタイヤしたエンジニアが「技術力以外」の大切さを説く理由~『SOFT SKILLS』著者に聞く - エンジニアtype | 転職type

    2016.07.28 働き方 プログラミングに関してズバ抜けた能力を持つエンジニアが、とあるシステムを作ったとしよう。コードは可読性が高く、最新のフレームワークを使いこなしてもいる。 にもかかわらず、ユーザーには不評で、ほとんど使われずに放置されているというケースを見たことがあるエンジニアは案外少なくないのではないだろうか。 一方、この世界では、技術力の面で平均かそれ以下のエンジニアたちが作ったシステムがユーザーから好評を得たというケースもままある。この2つのケースで、違いを生んでいるのは何なのか? 実は開発担当者がユーザーの下に足しげく通ってサポートしていたり、ユーザーの声をつぶさに拾い上げながら機能開発をしていたなどと、「技術力以外」のところに理由があったりするものだ。 個人のキャリアでも、似たようなことがよく起こる。「技術的に優秀」であることと、「技術者として優秀」であることはイコー

    33歳でアーリーリタイヤしたエンジニアが「技術力以外」の大切さを説く理由~『SOFT SKILLS』著者に聞く - エンジニアtype | 転職type
  • 長男のアルバイト観とブラックバイト先との交渉でわかったこと

    我が家のルール私には大学に通う2人の息子がいます。 長男が生まれて以降、私の細いスネは、ずっとかじられ続けているのですが、それも残すところ後少しとなりました。 大学に通うにあたって、2人の息子には以下のことを伝えています。 学生の分は勉強。まずはそれを第一優先とすること。と住(ときどき衣も)の生活と学費等の面倒は見るが、小遣いは渡さない。遊びなどで必要なお金は、自分で稼ぐこと。大学卒業後は、家から出て自立すること。1は、どうせまともに勉強などしないとは分かっていますが、一応、親のポーズとして伝えており、3は、いつまでもダラダラと居つかれると陶しいので、今のうちから釘をさしているのです。 で、ポイントは2。要は「アルバイトをしなさい」ということ。 自分が遊ぶお金は自分で稼ぐ、(ちゃんと学校に通うことは前提ですが)やりたいことがあるなら、自分の責任でやりなさいということです。 私のアルバ

    長男のアルバイト観とブラックバイト先との交渉でわかったこと