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  • Facebook公開設定のキホン「仕事関係の“友達”に見せたくないときはどうすれば?」|ガジェット通信 GetNews

    実名利用が前提の『Facebook』では、上司や取引先など仕事関係の人からの「友達申請」に悩む人も多いようです。断り切れずに承認したものの、「プライベートなことを書き込めなくなった」という声も。そんな悩みを持つFacebookビギナーのみなさんに、仕事関係の“友達”からさりげなく投稿内容を隠す公開設定のキホンを紹介します。 1. ウォール投稿の公開設定のキホン はじめに、Facebookの公開設定のキホンを押さえておきましょう。 ウォール投稿の公開範囲は、入力ボックスの右下にある「共有範囲の選択ツール」で設定可能。デフォルトでは、「公開」「友達」「知り合い以外の友達」「カスタム」が用意されています。「リスト」は「親しい友達」「知り合い」「制限」のほかに、「出身校」「地域」などの「スマートリスト」、ユーザーが作成した「カスタムリスト」を組み合わせて自由に設定できます。 公開:ネット上のすべて

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  • ネバダで世界一の奇祭『Burning Man(バーニングマン)』が開催!!|ガジェット通信 GetNews

    8月28日から9月5日までネバダ州で行われているイベント、それが『Burning Man(バーニングマン)』だ。このイベントはとても魅力的で、時間の感覚を失うゆったりとした優しい空気と、日人の想像を軽く凌駕するパワフルさを併せ持っており、行く・行かないに関わらず是非は知っておいても損はないイベントだ。とにかく想像以上なイベント『バーニングマン』だが、その概要からしてぶっ飛んでいる。今回はその会場である『ブラック・ロック・シティ』から概要を含めレポートする。 まず街を作ります この約1週間だけ、ネバダ州に第三位の人口を誇る街が誕生する。 それがここ『ブラック・ロック・シティ』だ。その参加人数は5万人超、……この数字は他の大規模イベントと比べると少なく感じるかもしれないが間違えないで欲しい。この5万人は”住民”なのだ。 つまり世界中からここを訪れ(日数はバラバラだが)、”生活”をしていくのだ

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  • 「6÷2(1+2)=?」という小学生レベルの問題? 大勢の人が「1」と答え半分以上が不正解 - ガジェット通信

    台湾のfacebookコミュニティにて算数の簡単な式を出題したところ多くの人が間違った解答をしたという。その問題は次の通り。 6÷2(1+2)= この問題の正解はわかるだろうか? この式に対して大勢の人が「1」と答えたのだ。何故そのような解答になったのか。それは式の書き方にカラクリがあった。四則演算は優先順位があるのはご存じの通り。カッコの中を先に計算しその後に乗算(かけ算)、除算(割り算)を計算する(カッコの中に乗算、除算がある場合はそちらも優先)。しかしこの書き方だと、1+2で計算後に前の2を掛けて6に。最後に先頭の6と割って「1」という解答になってしまうのだ。 つまりこういうことだ。 <間違った解答> 6÷2(1+2)= 6÷2(3)= 6÷2×3= 6÷6=1 しかしこれは間違った解答。正しい答えは「9」となる。先ほども書いたとおり四則演算は乗算と除算を先頭から行う必要がある。正し

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  • 「ソーシャルメディアは震災で効果を発揮しました!」論者に言いたいこと - ガジェット通信

    東北関東大震災、「ソーシャルメディアが役に立ちました!」という論調がネット関連ニュースや、一般紙でもいろいろと論じられています。今回目立ったのはツイッターでしたが、ハッシュタグ#pray4japanや#edano_neroが出たこと、節電を呼び掛ける「ヤシマ作戦」が出たことなどが多数メディアで取り上げられました。あとはAERAの表紙が酷い! ということを表明するユーザーが続出し、AERA編集部に謝罪させたといった意味でも、ツイッターは存在感を示しました。 あとは、「私のTLは協力し合う人だらけだった!」的に「ソーシャルメディア時代と震災」というテーマで書くユーザー・論者も多く、大手メディアもこれらについて軒並み美談としてソーシャルメディアを使った善意の連鎖について報じました。また、被災地の人もネットに繋げる環境にある場合は状況をツイッターで報告し、支持を受けました。ツイッターのまとめサイト

  • iPhone同士で無料通話できるアプリ『Viber』が凄い! これを使えば通話料節約|ガジェット通信 GetNews

    12月2日に公開されたばかりの素晴らしいアプリを紹介したいと思う。iPhone同士なら無料で何時間でも通話できるという素晴らしいアプリだ。しかもWiFi環境に限らず3G環境でも通話が出来てしまうというVoIPアプリ。『Viber(バイバー)』というアプリで、両者がこのアプリを導入していれば無料で通話が出来るのだ。 アプリは無料でダウンロードすることが可能で、登録も簡単。起動すると電話番号入力画面になるので自分の電話番号を入力しよう。しばらくするとSMSにてコードが届くのでそれを入力すれば完了だ。この時点で電話番号を入力しても先に進めないという方は、最初の「0」を消してみてほしい。 コード入力後に再度『Viber』を起動するとアドレス帳画面のようなものが出てくる。これは通常の電話機能に非常に似ている。そこから通常の通話も可能なのだが、相手が既に『Viber』ユーザーの場合は紫色の文字で「Vi

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    microgravity
    microgravity 2010/12/19
    これ国内でも使えるの?
  • ファミコン版『ファイナルファンタジーVII』の完成度がスゴイ! - ガジェット通信

    ファミコン版『ファイナルファンタジーVII』を個人的に作ってしまった人が、そのゲーム画面を動画共有サイト『ニコニコ動画』に掲載して話題となっている。この動画は2009年12月15日に掲載されたばかりのもの。実際の『ファイナルファンタジーVII』は初代プレイステーション専用ソフトとして発売されており、ファミコンでは発売されていない。そもそも、『ファイナルファンタジーVII』は3Dグラフィックをふんだんに使用したリアリティある作品で、ファミコンでは到底表現できない内容となっている。 しかしこのファミコン版『ファイナルファンタジーVII』は、あえてグラフィックをファミコン風にグレードダウンさせ、それがむしろ良い味を出しているのである。どうやら、ファミコン版『ファイナルファンタジーIII』のグラフィックレベルで『ファイナルファンタジーVII』を再現したようだ。なによりもスゴイのは、『ファイナルファ

    ファミコン版『ファイナルファンタジーVII』の完成度がスゴイ! - ガジェット通信
  • 自殺や他殺などがあった物件マップがすごい! 都内は事故物件だらけ! - ガジェット通信

    自殺や他殺、そして焼死や転倒などの事故死などが発生した部屋を不動産業界では “事故物件” という。事故物件の場合、不動産屋は借りようとしている客に対して、事故物件であることを告げるのが義務としてあるという。宅建業法に沿って告知をし、それでもよければ入居してもらうということになる。 しかし、事故物件は事故の次の入居者に告げることはルールとして義務となっているが、次の次の入居者に告げることを義務としていないという話だ。つまり、過去に事故物件として存在していた部屋が、次の次の入居者には何事もなかったかのように借り出されるわけである。こ、これは恐ろしい。たとえ幽霊を信じていなかったとしても、そこが誰かが死んだ部屋だと知っていたら住みたくないという人は多いはず。 「これから引っ越すのに不安じゃん!」という人に、ガジェット通信ネットウオッチャー班が必見のサイトをご紹介しよう。そのサイトは『大島てる –

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