Top 購入 製品サポート 火星の模様や軌道上の位置が一目でわかる 火星は地球のすぐ外側の軌道を回っている惑星で、約2年2ヶ月ごとに地球と接近します。2018年7月に次の接近の時期がやってきます。火星が地球から最も離れている時には見かけの大きさ(視直径)は約3.5″程度ですが、大接近の時には20″以上となり、表面の模様や極冠を小口径の望遠鏡でも観察することができます。 「火星くるくる」は、天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ」で定評のある高精細グラフィックエンジンを使用し、任意の日時に観察できる火星の模様や軌道上の位置が一目でわかるバーチャル火星儀ソフトです。 2016年7月:Mac OS X版は販売終了しました。 機能 視野回転…倒立像や鏡像など、実際の観測光学系に合わせた表示 地名…火星表面の主な地形名を表示 経緯線…経緯線を表示 衛星…衛星フォボス・ダイモスの位置を正確に再現