タグ

scienceに関するmid_knightのブックマーク (18)

  • 2006年5月末現在の「はやぶさ」探査機の状況について - ただのにっき(2006-06-01)

    ■ 2006年5月末現在の「はやぶさ」探査機の状況について 嬉しいのでメモ。今日もまたまた泣ける。 2台のイオンエンジンB、Dの駆動試験を実施しました。試験結果は、良好で、放電状態も問題のないことが確認されました。性能もイトカワ到着前と変わりありません。 あと、これはぜひ、カズミお姉さまの声で言ってもらいたい: 地球帰還の飛行には、イオンエンジンは2台運転ができれば十分たります。

    mid_knight
    mid_knight 2006/06/02
    カズミお姉さま!
  • ISAS | 2006年5月末現在の「はやぶさ」探査機の状況について / トピックス

    「はやぶさ」は1月末に交信が復旧した後、キセノン・コールドガスによる姿勢制御を実施し、3月上旬に地球指向を完了しました。(すでに報告済みです。) 以来、太陽から多少ずれた地球方向にある角度をたもった姿勢を維持すべく、定期的に姿勢制御を実施し、中利得アンテンでの日々の交信、運用を実施してきました。 3月から4月中旬までかけて、探査機内の揮発性ガスの排出(ベーキング)を実施しました。実際には、明確なガスの排出は確認できませんでしたが、探査機を今後経験するであろう最高の温度まで昇温できたため、実質的にベーキング作業は完了できたものと考えています。 その後、連休前から連休後にかけて、2台のイオンエンジンB、Dの駆動試験を実施しました。試験結果は、良好で、放電状態も問題のないことが確認されました。性能もイトカワ到着前と変わりありません。 エンジンCは、個性として低温時には加速電源が発振気味になること

    mid_knight
    mid_knight 2006/06/02
    ぐをぉ
  • サービス終了のお知らせ - gooヘルスケア

    mid_knight
    mid_knight 2006/04/11
    花粉症に効くなら試す価値あり(わは)
  • JAXA|「運輸多目的衛星新2号」(MTSAT-2)のH-IIAロケット9号機による打上げの結果について

    株式会社ロケットシステムおよび宇宙航空研究開発機構は、平成18年2月18日15時27分(日時間)に、国土交通省航空局および気象庁の衛星「運輸多目的衛星新2号」(MTSAT-2)を搭載したH-IIAロケット9号機を、種子島宇宙センターから発射方位角99.5度で打ち上げました。 9号機は正常に飛行し、リフトオフ約28分11秒後にMTSAT-2を分離し静止トランスファー軌道に投入したことを確認しました。 今回のH-IIAロケット9号機によるMTSAT-2打上げ実施にご協力いただきました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、リフトオフ時の天候は、北西の風7.5m/s、気温11.2℃でした。 1.リフトオフ 2.固体補助ロケット(SSB)第1ペア点火 3.固体補助ロケット(SSB)第2ペア点火 4.固体補助ロケット(SSB)第1ペア燃焼終了 5.固体補助ロケット(SSB)第2ペア燃焼終了 6.

    mid_knight
    mid_knight 2006/02/18
    良かった
  • JAXA×goo 打ち上げライブ中継 特設ページ MTSAT-2/H-IIA9号機打ち上げ - 環境goo

    mid_knight
    mid_knight 2006/02/18
    H-IIA・F9/MTSAT-2ライブ中継ページ
  • http://spaces.msn.com/papikon/blog/cns!CDFE4E5D5F9C2C09!113.entry

    mid_knight
    mid_knight 2006/02/15
    人としての義務ではないが、メスとしての義務。オスの義務は孕ませること
  • しぶんぎ座流星群(2006年1月4日早朝極大):国立天文台

    「初春の流星群を眺めよう」キャンペーン 報告の受付は終了しました。ご協力ありがとうございました。 集計の結果は集計結果ページでご覧いただけます。 国立天文台では、夜空を眺める機会を多くの方に持っていただこうと企画しているキャンペーンの第6弾として、2006年早々に活動するしぶんぎ座流星群を対象にして、「初春の流星群を眺めよう」キャンペーンをおこなうことにしました。1月4日午前1時から空が明るくなり始めるまでの間に、15分間以上星空を眺め、その間に何個の流れ星を見ることができたかを、報告ページから報告していただこうというものです。(1月3日から4日にかけての夜だということにご注意ください。) 真夜中過ぎの現象のため少し大変かもしれませんが、冬休みやお正月休みの方も多いと思いますので、初春の運試しに(?)夜空を眺めてみませんか。携帯電話からでも参加できますので、これまで流星を見たことのない方な

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/03
    今晩が極大だな
  • たゆたひ日記 | がんがれ!はやぶさタン!!

    mid_knight
    mid_knight 2005/12/17
    本当に可哀想な「はやぶさタン」。でも、行きて帰りし…だけでも偉いのですよ。
  • たゆたひ日記 | はじめてのおつかい

    はやぶさの話題でスラッシュドットから来ました。最初イラスト見たとき,ちょっとクスッと笑いましたが,何か涙が出て止まらなくなってしまいました。 #歳のせいか,涙腺が少々ゆるいようです(;_;) スラッシュドットの方も「切なくなる…」とおっしゃってましたが,ホントそのとおりです。無事にカプセルが回収できるといいですね。心情的には,体も回収して博物館に展示してあげたいですが。 はやぶさくんは偉い。かしこいよーー。 よく頑張っている。 そしてそれを宇宙に送り出したおっさんたちもすごい、 応援してます。 はやぶさくんは地球に帰ってこられないのか? でもこどもだって大きくしたらもう親のところには帰ってこないかも。お役目果たして喜んでいると思いたいな。

    mid_knight
    mid_knight 2005/12/17
    可哀想な「はやぶさタン」
  • JAXA|8号機

    2006(平成18)年1月24日10時33分(日時間)に、種子島宇宙センターから陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)を搭載したH-IIAロケット8号機(H-IIAF8)を発射方位角115度で打ち上げました。 8号機は正常に飛行し、打ち上げ約16分30秒後に「だいち」を分離したことを確認しました。

    mid_knight
    mid_knight 2005/12/12
    陸域観測技術衛星(ALOS)カウントダウン
  • JAXA| H-IIAロケット9号機による運輸多目的衛星新2号(MTSAT-2)の打上げについて

    宇宙航空研究開発機構および株式会社ロケットシステムは、H-IIAロケット9号機による運輸多目的衛星新2号(MTSAT-2)の打上げについて、下記のとおり宇宙開発委員会に報告し、了承されましたので、お知らせいたします。

    mid_knight
    mid_knight 2005/12/12
    MTSAT-2は06年2月15日15:30-16:40打ち上げ予定。「新2号」は誤字?それとも現在の衛星仕様のことが「新」なのか?
  • http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20051208/K2005120703000.html

    mid_knight
    mid_knight 2005/12/09
    MTSAT-2(みらい2号)打上げ予定
  • 探査機はやぶさ:「成功」一転失敗 いったいどうしたの?-科学:MSN毎日インタラクティブ

    mid_knight
    mid_knight 2005/12/09
    弾でなかったみたい。戻ってこれるのか?
  • 「はやぶさリンク」:12月7日午後4時50分からの記者会見 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「はやぶさリンク」:12月7日午後4時50分からの記者会見 - 松浦晋也のL/D
    mid_knight
    mid_knight 2005/12/09
    弾でなかったみたい。戻ってこれるのか?
  • JAXA|陸域観測技術衛星(ALOS(エイロス))の愛称募集について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成17年度に種子島宇宙センターからH-IIAロケット8号機で「陸域観測技術衛星 ALOS(エイロスと発音)」の打上げを予定しています。この衛星に対して国民の皆さまに親しみを持っていただくため、人工衛星の愛称を募集しますのでお知らせいたします。 (参考) ALOSは地球の地形や植生を観測し、世界中の高精度な地図を作成したり、その地図情報を利用して、私たちの町づくりや地形の調査をするためにとても重要な役割りをもっています。また、かけがえのない自然を見守り、私たちが見ることのできない大地の表情を宇宙から教えてくれること、災害が起きたときその土地の情報をいち早く調査してくれることなど、ALOSのデータは私たちの自然や社会、生活を守るために役立ちます。 ALOSについてさらに詳しい情報はこちらをご覧ください。 http://www.satnavi.jaxa.jp

    mid_knight
    mid_knight 2005/12/09
    応募は12/15まで
  • Astroarts : 【特集】2005年火星大接近

    私たちの住む「地球」のすぐ外側をまわっている惑星「火星」は、2年2ヶ月毎に地球に接近し、美しい姿を見せてくれます。2003年8月には約6万年ぶりの大接近と騒がれ、多くの人たちがその怪しいまでのオレンジ色の輝きに胸躍らせ、天体望遠鏡で見た美しい火星表面の模様に魅了されました。 その「火星」が、今年10月30日に再び大接近します。どんどん明るく、大きくなっていくようすを追いかけてみましょう。 メニュー 火星ってどんな星? 火星についての概要と、基礎知識 2005年の大接近 火星の軌道、公転周期、2005年の見かけの大きさの変化など 火星観測の歴史 眼視観測、写真観測、そして惑星探査機による観測へ 火星観察のために 火星を観察するためのコツ パソコンで火星を見る パソコンですみずみまで火星をながめる 火星をスケッチしてみよう 見えたままの火星を記録に残すもっとも簡単な観測記録の方法 火星を撮影し

  • 2005年10月30日 火星が地球と最接近

    宵のころ、東の空からひときわ明るい星が姿を見せるようになってきている。その血のように赤い輝きからも人びとの話題になっているが、これが10月30日に地球に最接近となる火星だ。火星の明るさは-2.3等にもなるので、明るい星の少ない秋の夜空では特に目を引く存在となっており、それは冬の明るい星座が出そろってきてからも変わることはない見え方だ。 火星が前回地球に近づいたのは2003年8月27日のことで、このときは6万年ぶりの超大接近で大きな話題をよんだ。今回はそれから2年2か月ぶりの接近で、前回よりは地球との間に距離があり、見かけの大きさも20.2秒角といくぶん小さい。しかし、これでも火星の大きさとしてはかなり大きい方なので、小望遠鏡でも表面のようすが思いのほかよく見え、観測の興味もわいてくることだろう。火星探査が進んだ時代になったとはいえ、火星接近の話題は天文ファンにとってはまだまだ魅力の大きいも

  • 1