ちょっと聞かれたので、自分でメモ代わりにまとめてみました。 転居や河川敷・公園生活経験も含みますが、 冷蔵庫、エアコン、洗濯機、テレビのない暮らし10年です。 風呂はだいたいありました。 続きを読む
![【毎日が非常食】冷蔵庫のない暮らし方【保存版】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9399a9229e585896d55efda01a66bb32baa3688a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb301146c13eb1eb0922582ab5b95fe27-1200x630.png)
Evernote使えてますか? ものぐさな私はEvernoteをあまり使っていません。記事や写真をマメにクリップしたり、タグで細かく管理するのが面倒なのです。何となく便利そうだけど使い方が分からないEvernote。同じような思いを持っている方は多いのではないでしょうか。 ただ、Evernoteには全文検索という魅力的な機能があります。全文検索とはEvernoteに保存したクリップのタイトルだけではなく、内容まで検索できる機能です。しかもEvernoteは過去の全てのクリップに対して検索をかける事が可能です。Googleで検索する際に「Twitter iPhone」というキーワードを入力すると、「iPhone」と「Twitter」の両方が含まれた記事がヒットしますよね。このand検索がEvernoteでも利用できます。これがEvernoteの最大の魅力だと思います。更にタグなどで細かく管理
Tweet Check Category:[ つぶやき ] Tag:[ Twitter | えふしん | デジハリ | ネット | ペパボ | 夫婦活動 ] おそらくこのブログを見ている人はご存知の方も多いと思うのですが、私の夫・えふしんは、勤めていた会社を昨年末で退職し、独立しました。私も現在会社のオーナーなので、夫婦でそれぞれ別の屋号(社名)で独立したということになります。夫本人だけではなく、私にもたくさんのお祝いの言葉をいただき、本当にありがとうございます。 お祝いと同時に、みなさんからいただくFAQがあるんです。 えふしんが独立するとき、ふうりは反対しなかったのか? 夫婦で一緒の会社でやっていくということは考えなかったのか? 今回はそれに答える意味で、書いてみます。かなり長いです。7000字。 夫婦そろって長文ブロガーですみません。 私たちの出会い そこからかい!って感じですが、そ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 映画「An Officer and a Gentleman」の邦題は、ご存じですよね。 140文字のエントリーが飛び交うTwitterへの注目が、日に日に増しています。とりわけ最近、ネット上の話題を超えて、伝統的なメディア、テレビの情報番組や、ラジオ、新聞、雑誌などで、Twitter(ツイッター)ブームを紹介していたり、具体的な操作方法を視聴者や読者に解説していたりするのを、よく見かけます。 しかし、情報番組の司会者や、アナウンサー、コメンテータ-、といった人たちの殆どが、自分個人ではTwitterをやっておらず、「いつのまにか、こんなに世間では、つぶやくことがブームになっていたんですねぇ」といった調子で、「また、インターネットの中で始まった
伊集院光 @HikaruIjuin やっぱり電波ですね。ドコモが入るのにソフトバンクが入らないところは多々ありますが、逆には出会いません。RT @mitamuratatuki ドコモで出れば・・・って話を皆さんしてますがソフトバンクとドコモ、そんなに大差無い気がするんですがなぜドコモなんですか? 2010-01-18 08:53:42 伊集院光 @HikaruIjuin ソフトバンクがラジオのスポンサーになってくれないかしら。もう、褒めるところ探してでも褒めまくっちゃうのに。孫さんが竹刀一本でグリーンベレーを100人倒したことがあるくらいのデマも流すのに。 2010-01-18 09:11:29
見出しの通り、3か月前に始めたtwitterで知り合った人と付き合う事になりました。自分でも驚いたので、記録に残しておこうと思う。でも読者を想定してしまったらめちゃくちゃ恥ずかしくて乙女のセンチメンタルなポエムは書けなくなってしまったので、経緯と簡単な自己分析と所感だけ書いておく。 経緯 9月16日 twitterを始める。 10月10日 彼にReplyしてみる。 10月12日 同じ地元繋がりでDMのやり取りが始まる。 DMの内容は仕事の話が主。敬語だし。頻度は1DM/日。好きとかっていうより師匠だと思ってた。 11月5日 この辺から2~3通/1日の頻度でやり取りするようになる。 11月20日 下の名前で、ちゃん付けで呼ばれる。恥ずかしくて死にそう。 昼休みと帰宅時にDM見るのがすごい楽しみ。通勤時の車の中でも考えてるなんて、すでに恋愛真っ只中だ。あせってセーブしようと目論んで、お兄ちゃん
約1000万人が利用しているという、つぶやき共有型SNS「Twitter」。そこには「bot」という便利なサービスがある。Twitter上でフォロー(発言を共有するユーザーリストに追加)するだけで最新ニュースが分かったり、「@」をつけてbot向けに発言するだけで晩御飯のレシピが分かったりと、うまく活用すれば非常に便利だ。 だがその数はおそろしく多く、どれを使えばいいのかよく分からない。そこで今回は厳選した50の定番botの「感想」と「使い心地」をまとめてお送りすることにした。★★★の三段階評価で「使える」かどうかをチェックしているので参考にしてほしい。 ちなみに感想や使い心地はあくまで個人的なものなので、ぜひ自分でお試しを。なお、この情報は記事掲載時点のもので、これ以降変更が加えられたり、アカウントが停止する可能性もあるためご注意いただきたい。
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