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感想に関するmidokuroのブックマーク (5)

  • 23/4/16 『ぼっち・ざ・ろっく』感想 何故ぼっちちゃんの髪はピンク色なのか? - LWのサイゼリヤ

    お題箱より 551.ぼっちの髪色がピンクなの、キャラクター(メンバー)カラーの役割を、現実とフィクションのバランスを若干ミスってるSF味が勝ってしまって辛い。。。(あらさがしすな) ちょうどいい機会なので、僕はぼっちちゃんのピンク髪が好きだし割と重要なファクターだと思っている話をします。 ぼっちちゃん不良説 人の目を気にしろよ スタンドプレーという奇行 ロックが天職なんだろ? 陰キャならロックをやれ! ぼっちちゃん不良説 二次創作レベルの話ではありますが、僕は「ぼっちちゃんがクラスメイトからは不良と思われている説(不良説)」がかなり好きです。 ぼっちちゃんを傍から見ると一人だけ制服着ないしギター担いでるし成績悪いしホームルームは寝てるし他校の先輩とツルんでるしライブハウスに入り浸ってるし定期的に暴れるヤバいやつです。不良というのはやや言い過ぎにせよ、容姿もスタイルもいい割に距離を置かれてい

    23/4/16 『ぼっち・ざ・ろっく』感想 何故ぼっちちゃんの髪はピンク色なのか? - LWのサイゼリヤ
    midokuro
    midokuro 2023/04/17
    作者インタビューによると、きらら作品の主人公はピンク髪が多いという掲載誌に合わせた配色なんすよね https://realsound.jp/book/2022/12/post-1225887.html
  • THE GREATEST SHOW-NEN『銀河鉄道の夜』感想 - かわいいつもりの醜い塊

    「身体のかかえる言語化(意識化)不可能なものが、私たちの生存の少なからぬ部分を根拠づけている。」(兵頭 2004) 「この身一つで」 嵐・二宮和也さんのジャニーズ論に、「普通の男の子たちがある一定の条件を満たすと神格化する、(コンサートは)その条件の一つ」という言葉があります。 「普通の男の子」に舞台装置や衣装、楽曲、観客といった、あらゆる人の手が加えられることによって、舞台の上の「神」として絶対的な存在になる。 しかし、ひとたびステージを降りたタレントたちはまるで当に「普通の男の子」のように気さくで等身大で、それが私たちに親近感を覚えさせる。(もちろん、スターである時点で「身近」でも「普通の男の子」でもないのだけれど、画面の前の私たちにそう思わせる力がある) ステージ上で歌って踊る「神」としてのジャニーズは、作曲家、演出家、照明、衣装、マネージャー、コンサートスタッフ…といった多くの人

    THE GREATEST SHOW-NEN『銀河鉄道の夜』感想 - かわいいつもりの醜い塊
  • 宝石の国の感想

    Ching Poyan @mokkoritintin 宝石の国、アニメ勢なんですけど早い段階からフォスが加藤鳴海になってしまって(形容詞)おったまげましたわね 2022-06-23 10:21:24

    宝石の国の感想
  • ヤマシタトモコ 『違国日記』 8巻までの感想メモ|kqck

    1, 2巻2巻まで読んだ。 しんどい〜 読むのにひどく疲れる漫画だなあ 時代への訴求力がある作品なのはわかるが、今のところ自分には微妙に合わない気がしている。 それは、槙生の姉(朝の母)の造詣とか、朝ちゃんの卒業式の日に職員室へ呼び出した男性教師の描き方とか、そういうところで特に強く感じる。 なんというか、槙生と朝、メインふたりとその周りの人々(友達や元彼など)の感情や生を繊細に描くために、それ以外の社会が都合よく舞台装置にされている雰囲気が引っかかる。 この物語を読むには、中心にいる彼女らを好きにならなければならない。少なくとも、彼女らの生き様に胸を打たれなければならない。清濁を併せ呑んで。それが、紙面とストーリーテリングの繊細さに比して、かなり押し付けがましさを感じてしまう。 キメのコマ・台詞には人物の顔に陰影がクッキリと浮かび上がる。その、「どうだ!感動しろ!刺され!」と言わんばかり

    ヤマシタトモコ 『違国日記』 8巻までの感想メモ|kqck
  • 小説家&女子高生の手探り同居。ヤマシタトモコ『違国日記』の魅力とは? 感想ブログを集めました。 - 週刊はてなブログ

    「へんな人と暮らしはじめた」 高代槙生(35)は姉夫婦の葬式で遺児の朝(15)が親戚間をたらい回しにされているのを見逃せず、勢いで引き取ることに。 しかし姪を連れ帰ったものの、翌日には我に返り、持ち前の人見知りが発動…! 槙生は、誰かと暮らすのに不向きな自分の性格を忘れていた………。 引きとられた朝は、"大人らしくない大人"槙生との暮らしを物珍しくも素直に受け止めていて───? ヤマシタトモコ/『違国日記』特設サイト あらすじ より 人見知りの少女小説家・高代槙生と、その姉の遺児・田汲朝の2人の同居譚をメインに、さまざまな価値観のキャラクターが織り成すストーリーが人気の、ヤマシタトモコさんの漫画『違国日記』。 今回は、「このマンガがすごい! 2020オンナ編」、「マンガ大賞2020」にノミネートされ、多くの雑誌などでも話題になっている作の魅力を、2021年3月現在発売中の7巻までの感想と

    小説家&女子高生の手探り同居。ヤマシタトモコ『違国日記』の魅力とは? 感想ブログを集めました。 - 週刊はてなブログ
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