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虎ノ門ヒルズ フォーラムにて金融庁主催の「つみたてNISAフェスティバル2017」が開催され大盛会でした。 私も投信ブロガーの端くれとしてこんな貴重な機会はないと張り切って参加しましたので、会の様子を記録に残します。なお、メモと記憶を元に記載していますので細部は私の意訳となっている部分もあります。ご了承下さい。 「つみたてNISA」って何なの?!という方にこそ聞いて欲し内容でしたので、これをキッカケに制度の一般への普及が進めば嬉しいです。 関係者の皆様はどうも素晴らしい企画をありがとうございました。今回の会に参加出来なかった人達にも有用な情報を拡散できるよう、私も今後のブログ運営を考えていきたいと思います。 追記(2017/09/14):当日の資料が金融庁HPにアップされました。 参照金融庁:つみたてNISA関係 今日のまとめ。とにかく続けること。積立てという手段は安い時に売ってしまうとい
会社の研修で久しぶりに講義を受けてきました。 大学院2年からは研究のみだったので、だいたい1年ぶりです。 久しぶりすぎて講義の受け方を忘れていて、めっちゃ焦った…… 何日間か講義を受けたら、記憶が戻ってきました。 大学時代にどのように講義を受けていたのかをメモがてら記事にします! 記憶に残すノートエビングハウスの忘却曲線を例に出すまでもなく、人間は忘れる生き物です。 後で思い出すときの手がかりとしてノートを取るわけですが、講義の内容(板書やトーク)を機械的に写しただけのノートだと思い出すのが難しいです。 そんな時には感情を使いましょう!! 内容に加えて自分の意見や感情も記録することで、思い出す時の手がかりとなります。 かと言って、内容と感想がゴッチャゴチャに混じったノートは見辛いですよね。 そんな場合に便利なのがコーネル式ノートです。 コーネル式ノートとはアメリカの名門コーネル大学によって
マインドフルネスという言葉とともに、瞑想が日本に逆輸入されている。最近では、日本でも生産性の向上を目的に、さまざまな企業が導入している(凸版印刷、リクルート、DeNAなどなど)。社員の健康を向上させ、生産性を上げることは重要なのだ。マインドフルネスを始め、睡眠の質の向上など、健康を向上させ生産性アップを目的とした企業向けのプログラムを実施している会社も増えてきた。 瞑想の科学的研究 マインドフルネスブームのきっかけになったのは、Googleのサーチ・インサイド・ユアセルフというマインドフルネスプログラムだ。このプログラムにより、Googleでの生産性が20%向上したという報告がある。 サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法 作者: チャディー・メン・タン,ダニエル・ゴールマン(序文),一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート
最初にお断り。 「サラリーマン」という表現は男女不平等で不適切だと言われていますので、以降はサラリーパーソンと表現しますね。 この世にサラリーパーソンブロガーはたくさんいると思います。 この記事を読んでるあなたもそうかな。 自己表現の場所が欲しい 将来、本を出版するための訓練の場 副収入が欲しい などなど、理由やキッカケはいろいろあると思います。 本業(サラリーパーソン)をしっかり勤めながらブログを続けていくのはなかなか大変です。でも、ちょっとしたコツをつかめば、さほど苦行ではなくなります。負担が少しは軽くなります。 わたしなりの経験を踏まえ、そのコツをご紹介しますので参考にしてください。 1.仕事の経験をブログに書く (1)仕事を活かす (2)仕事を記事にすることの効用 2.ツールを使って、作業を楽に (1)スマホ、タブレットで記事を書く (2)ウェブサービスを活用する A.Everno
おつかれさま、ミノル君だよ! 今年入社した一年目の新入社員のみなさん! 仕事は楽しいかい?それとも地獄かい? 私はちょうどこれくらいのころ、原因不明の猛烈な下痢に襲われていましたよ。 さて。私も社会へ出て数年、新入社員のみなさんの様子を見ていて思うことがあるのです。 そんな難しいことしようとしなくていいって。肩の力抜いていこう! というわけで、中堅手前社員ミノル君から見た意見を具体的行動レベルでお話する! 「当たり前だろ!」って思うかもしれないが、これから語ることをやっておいて損はない、はず! 下を向くな、とりあえず顔を上げよう 挨拶、この素晴らしき文化 語尾に「けど」をつけていないか? 5分考えて方針が立たなければ、質問しよう! 「期日」と「自分がやること」を復唱しよう! 奢ってもらったら、先に店の外で待っておくのがよいぞ! とりあえず、メモを持ち歩こう! 仕事なんてできなくて当たり前だ
先日B3の後輩に「研究室をどう選ぶべきかわからない」と相談を受けた。 個人的に研究室配属前に知っておいた・考慮しておいた方がよかったと思うことと、知っておいて悪くはなかった情報を列挙していく。 対象:学部の勉強をそこそこにこなしたGPA:2.1~2.7ぐらいの人 →この層を対象にした理由を述べると、極端に良い成績を取っている人は自分がやりたいこと&それに向けてどのようなプロセスを踏めばいいのかおそらく把握していると思うので、こんなブログはアドバイスにならないと思う。 逆に極端に悪い成績を取っている人は、そもそも研究室を選択できる立場にない可能性があると踏んでいるので、やはり役に立たないと思う。 そして"普通"とあるが率直に書くとこれまでの学生生活において、入りたい研究室テーマに即した現代技術のノウハウをあまり知らないで過ごした人、具体的に落とし込めば関連研究の論文を一個も読んだことない人、
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