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ブックマーク / nowokay.hatenablog.com (2)

  • ソフトウェアエンジニアの人数に関するフェルミ推定 - きしだのHatena

    以前から、日のプログラマってどのくらいいるんだろう?って思ってて、なんとなくの数字を思い浮かんでいるので、メモ的に書いておきます。 2〜3倍の差はあっても1桁は違わんだろうなーくらいの誤差感です。 まず、プログラマ全体の数。どうも、20万人〜100万人くらいな感じ。かき集めて200万人はいなさそう。 IT人材白書2017の「情報処理・通信に携わる人材」が100万人ちょい。 ある程度の機能を持ったプログラムをドキュメントやチュートリアルを見ながら自分のコードで書けるというのは、5万人〜10万人くらいではないかなと。 を買ったりして自分で勉強する人が3〜5万人。 小さなアプリケーションをひとりで作れるレベルだと1〜3万人。 自発的に勉強会に出る人は5000人〜1万人。東京に6000人、大阪700人、福岡300人くらいかなー。*1 高階型がわかるとか、高階関数がわかるとか、ある程度「プログラ

    ソフトウェアエンジニアの人数に関するフェルミ推定 - きしだのHatena
    midori44
    midori44 2017/07/27
    QiitaでContribution数1以上のユーザーは23,000人以上いるらしいです。
  • プログラマが勉強すること - きしだのHatena

    今日もプログラマになる勉強する人のところで話をしてきました。 で、また適当にいろいろ書いてました。 http://www.slideshare.net/nowokay/20140228-31742219 今日は特に、この図の内容についてまとめておきます。 ※ このエントリは、主に今日の話を聞いた人を対象としています。前提や補足については省略しています。 まずはプログラミング言語を プログラマというのは、利用者に直接サービスを提供することはできません。コンピュータの上でプログラムを動かして、そのプログラムを使ってもらうことでサービスを提供します。 ※組み込みは前提から外しています。 そのプログラムも、コンピュータで動くものを直接記述することは現実的にできません。 なんらかのプログラミング言語で、プログラムを書くことになります。つまり、プログラマの仕事は直接的にはプログラミング言語をいじくる作

    プログラマが勉強すること - きしだのHatena
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