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ユーザビリティに関するmidoriatamaのブックマーク (7)

  • http://note.openvista.jp/2008/to-understand-the-general-users-1/

  • 第9回 より見てもらえるようにユーザーを“そそる”、ワンランク上の画面構成のコツ | Web担当者Forum

    第9回 より見てもらえるようにユーザーを“そそる”、ワンランク上の画面構成のコツ 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題が起きないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) 限られた画面内でユーザーの目線を 効果的に誘導するテクニックを紹介「ファーストビュー」、すなわち「ユーザーがサイトを訪問したその瞬間に画面に表示される領域」は、画面設計・デザインにおいて、常に意識しなければならないポイントの1つだ。限られたスペースの中で、いかにコンテンツに優先度を付け、効果的に構成するか、かなり悩まれた経験のあ

    第9回 より見てもらえるようにユーザーを“そそる”、ワンランク上の画面構成のコツ | Web担当者Forum
  • 一番近い花屋を探せ--あいまいな場所をネットで探すときの手段は?

    ウェブサイトを設計する際には、ユーザーが求めている情報に早くたどり着けるように、コンテンツやナビゲーションの配置などに注意する必要があります。この連載では、実際に被験者に課題を与えた上でサイトを閲覧してもらい、ユーザーの視線の動きを感知してモニターのどこを見ているのかを記録する「アイトラッキングツール」を利用してユーザーの直感的な行動を分析します。ツールはTobii Technologyの「Tobii Eye Tracker」を利用します。 今や検索は誰でもが使う基的なツールです。知りたいことを入力し、検索結果から該当するようなサイトをピックアップするということは誰しもが行っていますが、通常の検索行動では答えが導きにくい問題に直面したときに、人はどのような行動を起こすのでしょうか。 今回は、「弊社ドラゴンフィールド事務所に一番近い花屋を探す」という課題を設定しました。このような地理情報が

    一番近い花屋を探せ--あいまいな場所をネットで探すときの手段は?
  • 派手な体裁や奇をてらった言い回しは無視される

    あるサイトでは大方まともな作りをしていながら、最重要タスクの成功率が14%という無惨な結果に終わった。その原因は? ページ内で成功の鍵を握る領域が広告枠に似ていたせいで、ユーザがそれを無視してしまったのだ。 Fancy Formatting, Fancy Words = Looks Like a Promotion = Ignored by Jakob Nielsen 2007年9月4日 典型的なユーザが抱いているおもな問いへの答えは、トップページの一番上に大きな赤い文字で書いておけば、高度なユーザビリティが保証できるというのは当だろうか? いや、それは間違いだ ―― 少なくともアメリカ合衆国国勢調査局のホームページに関しては誤りだった。このサイトでは、大きな赤い文字で表示された現在の全国人口を86%のユーザが見つけそこなったのである。 テスト対象となった http://www.cens

    派手な体裁や奇をてらった言い回しは無視される
  • ブログのユーザビリティを高めるための20の秘策 | P O P * P O P

    良いブログとそうでないブログの違いは何だろうか?そう思ったTomさんがまとめたのが今回ご紹介する「Twenty Usability Tips for Your Blog (ブログのユーザビリティを高めるための20の秘策)」です。 もちろんこれが100%正しいというわけではないですが(彼もそう言っています)、とても参考になりますね。ブログのリニューアルを検討されている方には役立つのではないでしょうか。 ではその20の秘策を以下に詳しくご紹介。 ブログのテーマを決めよう ブログのテーマを決めたらそれに関する投稿にフォーカスしよう。そしてロゴの近くにそのテーマが何であるかわかるようにしよう。またそのテーマに関する簡単な説明もすぐそばに置くようにしよう。 これは奇妙に思えるかもしれませんが、実際のところ、テーマを広くとるよりも、一つテーマを決めたほうがたくさん書くことができますよ。 コメントを推奨

    ブログのユーザビリティを高めるための20の秘策 | P O P * P O P
  • 意外に効果的なフッターリンク (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイトを訪れたユーザにできるだけ多くのページを閲覧してもらうために、どんな対応が考えられるでしょうか。 他に見たいと思うコンテンツにスムーズに移動できるようにすることが重要となります。 今回は、後者を実現するための手段の一つとして、フッターリンクの有効性についてご紹介します。 ナビゲーションリンクには、一般的には「グローバルナビゲーション」や「左ナビゲーション」「右ナビゲーション」などがありますが、中でもユーザに頻繁に利用されているのはページ下部に配置されたフッターリンクであることが弊社のユーザビリティテストでわかっています。 フッターリンクはページの下部に配置されるナビゲーションリンクであるため、設計時には軽視されがちです。しかし、ユーザにとってはページの上から一通りコンテンツを閲覧した後に出現する関連ページへの最も近い導線であるため、有効な手段となっているわけです。 フッターリン

  • ユーザビリティ 実践メモ : 初心者ユーザの視線の動き アーカイブ

    アイトラッキングシステムを利用したユーザビリティ調査から、パソコンスキルによってページ内の視線の動きが異なることが判明しています。 今回は、パソコン利用歴2年未満で、1日のインターネット利用時間が1〜3時間程度の初心者ユーザへの調査結果をご紹介します。 初心者がページ上部を中心に閲覧していく理由として、以下の初心者ユーザの心理・行動特性が挙げられます。 ページ上部ほど自分にとって必要な情報があると考えている サイト上の情報把握力・選別力が高くないため、どこまで見たかわからなくなってしまうことを避けようと、全体よりも一部を把握しようとする パソコン画面を閲覧することに疲れを覚えやすいため、1ページに費やす時間が短く、ページ下部まで目を通さない(スクロールをしようとしない) このような行動特性から、初心者ユーザの場合、ページ上部に必要な情報がないとサイトからの離脱に繋がる可能性があり

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