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2007年11月6日のブックマーク (2件)

  • サイバーエージェントFX 為替レート当てキャンペーン

    【応募期間】 2008年8月22日12:00から2008年9月24日12:00まで 【応募方法】 こちらの応募フォームよりお申込下さい。 【応募資格】 日国内在住、2008年9月30日時点で満20歳以上の方で個人で受信できるパソコンのメールアドレスをお持ちの方。 ※口座の開設が応募の条件ではありません。 【正答者発表】 10月3日にサイバーエージェントFX 特設キャンペーンサイトで正解レート「○○○円○○銭」と当選人数などを発表します。 当選者にはキャンペーン事務局からご連絡のメールを差し上げます。賞金の支払い方法については当選者にのみご連絡させていただきます。 ※当選 落選に関するお問い合わせは受け付けておりませんのでご了承下さい。 【ご注意】 ■お一人様一回のみのご応募とさせて頂きます。複数のご応募があった場合、全て無効とさせていただきますのでご了承下さい。

  • 第5回 何を売りたいのかではなく、なぜ売りたいのかを考える

    製品やサービスを一生懸命に売ろうとするほど、顧客は一生懸命に断る方法を考える。営業が自分勝手な態度を示せば、顧客との距離は遠のくばかりだ。なぜ、その顧客に売りたいのか、自分と取引することで顧客にどんな価値を与えられるのかを伝えることが価値創造営業では重要だ。 契約を取りたい、買ってもらいたいといった気持ちは誰もが持っています。しかし売れない営業は、この思いだけが先行し、「何とか売りたい」といった「モノ売り型の営業」になることが多いようです。人は一生懸命ですから、自分勝手な営業とは感じていないでしょう。しかし顧客はどうでしょうか。単にモノを売りつけたいだけの自分勝手な営業と感じるかもしれません。そうなると、たとえ顧客のニーズがその製品やサービスに適していても、「売り込み攻撃」から解放されようと防衛能が働き、営業からの情報を受け入れる思考になりません(図1)。 以前、こんな経験がありました

    第5回 何を売りたいのかではなく、なぜ売りたいのかを考える