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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/serial (2)

  • 消費者経験情報には書き手の同定可能性が不可欠:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 消費者経験情報の関連は個人的にまだまだおもしろいので、考察を続けてみます。 消費は一種の投資であるという観点に立つと、現在求められている情報の特性がくっきりと浮かび上がってきます。 ・特定の分野について、非常に多くかつまた非常に深く消費を行って、その結果をシェアしてくれる消費者経験情報 ・特定の分野について、人よりも非常に早く消費を行って、その結果をシェアしてくれる消費者経験情報 ・ある特定の消費者経験のリターン(満足度等)が非常によかったということをシェアしてくれる消費者経験情報 ・ある特定の消費者経験のリターンが非常にダメダメだったので、そっちに行くなと警告して

    消費者経験情報には書き手の同定可能性が不可欠:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
  • 自腹情報=消費者経験情報は「経験」に関する「メタデータ」である:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 先日来、自腹情報について書いています。「自腹情報」という言葉がよくないので、色々考えましたが、「コンシューマー・スペンディング・コンテンツ」も悪くないものの、活字メディアでのすわりがよくないので「消費者経験情報」と呼ぶのが妥当だろうと思います。以降、この文言で統一します。消費経験情報とせずに消費”者”経験情報としているのは、個人的な行為という意味合いを強調したいためです。また、消費者経験情報には、ここで述べたことから経費による消費も含むものとします。 最近、東浩紀氏が日経NET IT+PLUSで書いた「『メタデータ』が主役のコンテンツ消費・人文系が語るネット」を非常

    自腹情報=消費者経験情報は「経験」に関する「メタデータ」である:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
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