2021年1月15日のブックマーク (5件)

  • 山陽本線 姫路~英賀保間に新駅設置へ 2026年春開業予定 JR西日本 | 乗りものニュース

    はりま勝原駅、東姫路駅に続き、新駅ラッシュです。 姫路市内に4駅目のJR新駅 関西圏で活躍する223系電車(恵 知仁撮影)。 JR西日は2021年1月14日(木)、山陽線の姫路駅と英賀保駅の間に新駅を設置すると発表しました。 設置予定場所は姫路市西延末地内で、英賀保駅の東方約2.8km、姫路駅の西方約1.8km地点です。橋上駅舎で、12 両対応の相対式ホームとなる予定です。 開業は2026年春を予定しています。なお同じ姫路市内には、2005(平成17)年に御着~曽根間にひめじ別所駅が、2008(平成20)年には英賀保~網干間にはりま勝原駅が、2016(平成28)年には姫路~御着間に東姫路駅が開業しています。 【了】

    山陽本線 姫路~英賀保間に新駅設置へ 2026年春開業予定 JR西日本 | 乗りものニュース
    midutamarikin
    midutamarikin 2021/01/15
    これで、姫路〜網干間が「出入庫チョン行」から「姫路シティ電車」に脱皮しますな…
  • 「池尻大橋」そんな橋はありません!首都圏「実は合成だった駅名」5選 | 乗りものニュース

    駅名が一見何かの場所や施設に思えるものも、実は全く別の由来だったケースがいくつかあります。その背景は、駅名を巡る争いから、意外と単純な理由まで様々です。 想像と違う?「実は合成駅名」 橋も神社仏閣も実在せず 最寄りにあると思い込んでいた場所や施設が実は存在せず、駅名が全く別の由来だったというケース、あるかもしれません。 池尻大橋……そんな名前の橋はありません 東急田園都市線の池尻大橋駅は、駅の所在地である二つの町名「池尻」と「大橋」を合成したものです。田園都市線の前身で、路面電車であった玉川線には、「玉電池尻」と「大橋」という別々の停留場が設置されていました。新駅の駅名は当初「大橋池尻」で進められていたところ、逆の順番のほうがインパクトがあるという、当時の東急の五島昇社長の強い意向で、今の順番になったという経緯があります。 拡大画像 池尻大橋駅の駅名標。下の看板にある病院名に、由来となった

    「池尻大橋」そんな橋はありません!首都圏「実は合成だった駅名」5選 | 乗りものニュース
    midutamarikin
    midutamarikin 2021/01/15
    愛甲石田も愛甲が厚木市で石田が伊勢原市という合成駅
  • 智頭急行の特急「スーパーはくと」に新型導入 2024年めど 年間63万人利用、京阪神~鳥取結ぶ | 乗りものニュース

    智頭急行の特急「スーパーはくと」に新型が導入される見込みです。現在使っている車両の導入から30年を迎える2024年をめどに、車両を更新していくといいます。 年間63万人が利用 鳥取県の平井伸治知事は2018年2月28日(木)、県議会会議において、智頭急行の中期経営計画に特急「スーパーはくと」の車両更新を位置付けたい意向を示しました。 京阪神地区と鳥取方面を結ぶ特急「スーパーはくと」(画像:photolibrary)。 智頭急行は兵庫県上郡町の上郡駅と、鳥取県智頭町の智頭駅を南北に結ぶ、全長56.1kmの智頭線を経営。鳥取県など沿線自治体の出資による第三セクター方式で設立された会社で、平井知事は同社の取締役会長を務めます。車両更新の意向は、前田八寿彦議員(自民党)の代表質問への答弁で表明しました。 JR線に乗り入れて京都~鳥取・倉吉間を結ぶ特急「スーパーはくと」は現在、智頭急行が所有するH

    智頭急行の特急「スーパーはくと」に新型導入 2024年めど 年間63万人利用、京阪神~鳥取結ぶ | 乗りものニュース
  • 発車1日たった11本、山間のターミナル備後落合駅に変化 乗客増の陰に地元の支え | 乗りものニュース

    寂れ行くターミナルが再び活気づく! 「ターミナル」としての遺構が残る無人駅は、いつしか「秘境駅」として鉄道ファンのあいだで語られるようになりますが、寂れ行く状況を見かねて、駅の清掃を始めた人がいます。備後落合駅近くに住み、かつて国鉄の機関士だった永橋則夫さんです。駅構内や官舎跡の雑草を刈り、何年もかけてコツコツときれいにしていったのです。 その姿に鉄道ファンも動かされます。地元の鉄道ファン団体「安芸矢口企画」が備後落合駅に「駅ノート」を設置したり、またある人は駅に壁新聞「備後落合通信」を掲示し、近隣の見どころを紹介したり(現在は休止中)。毎年末には新見駅職員の立ち合いのもと、永野さんや鉄道ファンらで大がかりな清掃を行うようにもなりました。 十数年の年月をかけて広がっていったこれら活動もあってか、備後落合駅の周りでは、観光協会により制作されたパンフレットを片手に見どころを巡る訪問客も徐々に見

    発車1日たった11本、山間のターミナル備後落合駅に変化 乗客増の陰に地元の支え | 乗りものニュース
  • 数字は悪くないのに番組打ち切り…テレビ業界に新機軸 | 東スポWEB

    民放テレビ局が断末魔の悲鳴を上げている。感染拡大の勢いが止まらない新型コロナウイルスの猛威に、多くスポンサーらが広告出稿を見送り始めた結果、局の売り物であるドラマやバラエティー番組などの制作費が捻出できず、あえなく打ち切りのジャッジを下された番組が続出しているという。 今年3月いっぱいで打ち切りが決定したバラエティーには、日テレビの「メレンゲの気持ち」「火曜サプライズ」、TBSの「噂の!東京マガジン」「爆報!THEフライデー」などがある。打ち切りとなるのは普通、視聴率低迷が原因。たまに不祥事が原因となるケースもあるが、この4番組にはどちらも当てはまらないという。 「視聴率は決して悪くない。むしろ4つとも合格点の数字は取っていた。しかも『メレンゲ』は約25年、『火サプ』は約12年、『爆報!』も9年も続いた長寿番組。『東京マガジン』に至っては31年も続いたのに、打ち切りになってしまった」(テ

    数字は悪くないのに番組打ち切り…テレビ業界に新機軸 | 東スポWEB