みんなが見てる人気のスマートフォン向けWebサイトデザイン
スマホからのアクセスを判別して動作を切り替えるCSS、PHP、Javascript、.htaccess CSSで切り替える デバイスの幅によって動作をきりかえます。下記だと最大幅480pxの場合は「sp.css」を参照します。 <link rel="stylesheet" type="text/css" media="only screen and (max-device-width:480px)" href="./layout/sp.css"/> <link rel="stylesheet" type="text/css" media="screen and (min-device-width:481px)" href="./layout/pc.css" /> PHPで切り替える ユーザーエージェントを判別してPHPで条件分岐します。 <?php $ua=$_SERVER['HTTP_U
Hammer.js たった2KBで動作するスマホ用マルチタッチジェスチャーライブラリ「Hammer.js」。 タップ、ダブルタップ、ホールド、ドラッグ、トランスフォームといった処理を一手に扱えるようになるライブラリです スマホだけでなく、かなりのブラウザにも対応 使い方は、まずHammerオブジェクトのインスタンスを初期化します。 あとはイベントハンドラを ontap といった形で記述していくだけなので、面倒な事は何一つ考えないでいいです 若干動きが良くない部分もあるみたいですが、今後に期待したいですね 関連エントリ スマホのホーム画面っぽいものを作れるjQueryプラグイン「Promptumenu」 スマホサイト作成のフレームワーク「iUI」が新しくなっている件 PCでもスマホでもスワイプで画像を送れるギャラリー実装jQueryプラグイン「Asketic Swipe Gallery」 ス
最近はスマートフォン系の開発から離れてしまっているので、感覚が鈍らないうちに(備忘録も兼ねて)スマートフォン向け開発(主にネイティブアプリ開発)におけるユーザビリティチェックリストを作ってみました。 ちなみに、このチェックリストは以下が前提となっていますのでご了承ください。 ・独自性を生み出すようなものではない ⇒現在のスマートフォンアプリのメインストリームの中で、アプリの印象をより洗練されたものにするためのポイントです。 ・案件の内容に関わらず意識すべきポイント ⇒ある程度汎用性の高いチェックリストになっているとは思います。 それでは、全てベーシックな内容ではありますが、その中でも特に基本的なものから説明していきます。 ※僕がiPhoneユーザーということもありiPhoneの画面イメージばかりが並んでいますが、全てAndroidでも使えるチェック項目です。 小さくし過ぎない、詰め込み過ぎ
Xperia Ray楽しいです☆ ってただ遊んでるだけじゃないんですよ!! …ということで、 ちっこいスマートフォン、Xperia Rayでサイトやアプリをいろいろ見て気になったこととか思ったことを、今後のデザインに活かすために忘れないうちにメモしておきたいと思います♪ あくまで私の主観ですのであしからず…。 (1)画面の一番下に固定でボタンを出す場合は横5個までならちゃんと押せる →一番下だと指を垂直にぴたっとクリックできるので5個ぐらいまでなら平気。 (2)一番下固定以外ならよほど縦に長いボタン(もしくはクリックできる領域が周辺にない状態)じゃない限り5個並べたら厳しい。せめて横4つまで。 →指の位置的にちょい斜めに押すことが多いし、上下もクリックできるエリアであればそこをさけるようにうまいこと狙わないといけないので4つぐらいまでじゃないと上手く狙えなくてイライラ (3)ようはAndr
個人利用を中心に急伸を続けるスマートフォン市場は、もはやニッチ市場ではなくなりつつある。過去に企業サイトの携帯電話(フィーチャーフォン)対応が問われたように、今後スマートフォン向けのサイト対応が課題になると考えられる。2010年はスマートフォン元年といわれていたが、2011年は企業のスマートフォンサイトへの投資検討が本格化してくるだろう。 2010年、スマートフォンの市場規模は急成長し、『スマートフォン利用動向調査報告書2011』(MCPC監修、インプレスR&D発行)によると、2011年3月末(2010年度)の契約数は、前年の497万契約から63%増の810万契約となる見通しだ。調査によると、契約数は年平均40%以上で拡大を続け、2015年度には4,712万契約に、コンテンツ配信事業も急成長することが予測されている。こうした調査からも、今からサイトをスマートフォンに対応しておくことが決して
禁煙してから3ヶ月、着実に体重が増加しているishidaです。 先週土曜日にCSS Nite LP13に参加してきました。 ちょうどスマートフォンのデザインとコーディングのお仕事が進行中でしたので、とても参考になりました。現在セミナー内容を振り返り学習中です。 それとCSS Nite関連ですと、何やら CSS Nite LP14 にて弊社メンバーが登壇するとかしないとか。 スマートフォンコーディングでは、CSS3で角丸やらグラデーションが使えるので画像の使用頻度は少なくなります。ボタンまわりについてもCSSのみで実装する機会が多いです。 フォームのsubmitボタンをCSSのみで表現する際には、ちょっとクセがありましたので 解決方法をご紹介します。 検索するsubmitボタンを、以下のようなデザインをCSSのみで実装することにします。 まずは簡単に横幅と背景色・角丸をCSSで設定してみます
iPhoneのそれと比較して、よくかっこわるいと評価されてしまうAndroidですが、正しくは「標準UI同士で比べた際にイケてない」のが真実だと思っています。 今現実として、Androidアプリにイケてないものが多いのですが、そもそもデザインを考慮するプロセスが省略されてしまっていたり、時間(コスト)が無いとかそういうこともあったと思いますが、流石にこれだけメジャーなデバイスになってしまうとそれが許される時代は終わってしまいました。 ドットコム全盛期の様なGeocities+IBMホームページビルダーのデザインがはるか昔にキャハハされた様に、もうそろそろ標準UIで未カスタマイズのAndroidアプリもキャハハされる時代です。 そんな中、効率よくかっこいいUIを構築するために頭の片隅で把握しておくとちょっと幸せになれる、独断と偏見で捻りあげた10個のAndroidのUIルールを紹介します。
Forms -フォーム [ad#ad-2] Skeletonの特徴 スマフォ対応のグリッド Skeltonでは軽量の960pxのグリッドシステムを採用しています。 ブラウザやタブレット、スマートフォンなどスクリーンのサイズが小さくなると、そのサイズに最適なレイアウトに変更します。 Fast to Start 洗練されたベーシックなUIエレメントをあらかじめ用意してあるので、すばやくサイトの制作が始められます。 Style Agnostic SkeltonはUIのフレームワークではありません。最もベーシックなスタイルを提供していますが、あなたの好きなデザインを適用することができる開発キットです。 Skeltonの対応ブラウザ・デバイス Latest Chrome (Mac/PC) Firefox 4.0, 3.6, 3.5, 3.0 (Mac/PC) Latest Safari IE9, I
Adobe の Creative Suite 5.5 が発表になりましたね。 Dreamweaver の進化っぷりが凄まじいです。マジで。 HTML5+CSS3への対応が目に付きますが、個人的にはjQuery MobileとPhoneGapフレームワークの導入に注目します。 アプリ開発はこれまで、Objective-Cやjavaが主流でしたがDreamweaverでアプリへの書き出しまで出来てしまうなんて…。今後、モバイルアプリケーションの統合開発環境のデファクトスタンダードになる予感が。 ってことで、まずはjQuery Mobileを理解せねば! jQery Mobile についてはまだ書籍はあまりなく洋書しかありませんでしたので、参考になる記事を取り上げてみます。 http://jquerymobile.com/ 本家サイト jQuery Mobile Gallery http://w
この記事で取り上げているスマートフォンサイトの「BEFORE & AFTER」を以下の記事で紹介しています。合わせてご覧ください。 日本のスマホサイトは2年間でこんなに変わった iPhone、Androidの普及を背景に、スマートフォンのブラウザー向けにコンテンツや表示を最適化した「スマートフォンサイト」(スマホサイト)を開設する企業が増えている。当初はiPhone(iOS)の標準UIに倣った画一的なデザインが多かったが、最近では独特のレイアウトや斬新な色使いの個性的なスマートフォンサイトも増えてきた。 ここでは、Web制作者が見ておきたいスマートフォンサイトを紹介する。実務で参考にできるように、対象を日本語の企業サイトに絞り、業種別に分類してまとめた。スマートフォンサイトの制作に入る前にチェックしておこう。
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