社内でも「いまなにしてる？」 Twitter的ツールを試してみた (1/2)
見た目はまるで「Twitter」、機能的にも「Twitterの主要な機能はほぼ網羅している」（作者の techmonkeyjp氏）というオープンソースのマイクロブログツールが公開されている。その名も「JTwitter」。Twitter風のマイクロブログサービスはネット上に多々あるが、このJTwitterは社内利用を目的としたサーバソフトだ。 「またコミュニケーションツール？」と侮ることなかれ。確かにグループウェア、社内ブログ、社内Wiki、社内SNS……と、企業内向けのコミュニケーションツールはあふれているが、Twitterのように（ほぼ）リアルタイムにコミュニケーションをとれるシンプルなツールはあまりなかったはず。このツールを使って、新たなコラボレーションが生まれるかもしれない！ というわけで、机の下に眠っていた古いWindows PCをサーバに、さっそく編集部でも試してみた。JTwit
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田中泯 Tanaka Min - 土に踊る 1 (2003)
[2003] -土に踊る- 1 http://www.min-tanaka.com/
カフェインフリー実現の「大人のコカ・コーラ」、糖分や保存料もゼロ。
2007年の発売以来、成長を続けている「コカ・コーラ ゼロ」の新商品として、カフェインフリーを実現した「コカ・コーラ ゼロフリー」が登場する。4月26日に発売で、価格は350ml缶が120円、500mlPETが147円、1.5リットルPETが336円（いずれも税込み）。 「コカ・コーラ ゼロフリー」は、自身の健康のために具体的な行動をとっている40代以上の世代に向けたコカ・コーラの新商品。「コカ・コーラ ゼロ」の味わいや炭酸の刺激はそのままに、さらに“ゼロ”を追求し、糖分、保存料、合成香料に加えて、カフェインもゼロの“ゼロ尽くし”のコーラとなっている。 カフェインが入っていないため、同社は飲用シーンのひとつとして「夜の時間帯」を提案。仕事やレジャーなどから帰宅したあとに、ゆっくりと自宅で飲むコーラをイメージしている。 パッケージはブランドのシンボルカラーであるブラックとともにゴールドをあし
ブリヂストンと早稲田大、研究プロジェクトの委託先を募集 | レスポンス（Response.jp）
ブリヂストンと早稲田大学は、連携して設置した研究プロジェクト「W-BRIDGE」の今年7月1日から2011年6月30日までの研究委託先の募集を開始した。 同プロジェクトを2008年に開始して以来、今回で3度目の募集となる。 プロジェクトは、ブリヂストンの設定した研究領域に基づいて、大学と一般が連携して取り組む環境研究課題を募集するもの。応募された案件の中から、W-BRIDGEの運営組織が選考し、認定された案件については資金提供と研究活動に対する助言と支援を行う。 研究期間は1年で、期間終了後に活動報告会を開催する。 募集する研究課題は、地球温暖化対策と生物多様性保全のバランスを考える領域、人々の生活と環境保全活動のバランスを考える領域、次世代からの視点で目標を定め、効果的で効率的な環境改善手法を考える領域、環境に関する情報を世界へ効果的に発信し、コミュニケーションする手法を考える領域の4つ
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