2016年4月1日のブックマーク (3件)

  • これはすごい! 紙コップに描かれた「ドラえもん」漫画に絶賛の声 「天才!」「職人すぎる!」

    紙コップに描かれた「ドラえもん」の漫画Twitterで「天才!」「職人すぎる!」と絶賛されています。リツイート数はわずか1日で15万回を突破する勢い。その「紙ワザ」はぜひ、続きを読む前に自分の目でご確認ください。再生ボタンを押した瞬間、思わず鳥肌が……! 製作したのはしんらしんげ(@shin___geki)さん。しんらさんが紙コップをくるくる回すと、真ん中の穴から見えるページが、紙芝居のように次々切り替わっていきます。しかもフキダシの中のセリフが変わったり、背景のドアや引き出しが動いたりと、思わずビックリしてしまうような仕掛けが満載。コップの内側や底面まで使ったタイムマシンの表現にはもはや脱帽です。よく思いつきますね……! 紙コップを回すとお話が進む 紙コップ漫画のはじまりはじまり ページをめくったらドアが開いた! 引き出しだって、開いちゃいます いざ、タイムマシンに乗って出発 コップの

    これはすごい! 紙コップに描かれた「ドラえもん」漫画に絶賛の声 「天才!」「職人すぎる!」
    mieapril
    mieapril 2016/04/01
  • 誘拐事件の“見世物小屋報道”について(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    行方不明になっていた埼玉県朝霞市の女子中学生が2年ぶりに保護された事件の全容は、いまのところまだよくわかっていない。 よくわかっていないことがその通りなのだとして、この事件を、果たして、当事者でない私たちがよくわかるべきなのかどうか、私には、そこのところがよくわからない。 まわりくどい書き方をしてしまった。 つまり、何を言いたいのかというと、私は、こういう事件が起こる度に、事件の詳細を報じることに果たして公共性があるのかを、いつも考えこんでしまうということだ。 既に、事件の背景や細部について、あまりにも多くの憶測が垂れ流され、必要以上にあけすけな推理や分析がやりとりされている。個人的には、被害者の少女が無事に保護され、容疑者の身柄が確保された旨が既に報じられている以上、これより先の報道はとりあえず不要なのではあるまいかと考えている。 容疑者を犯行に至らしめることになった文化的な背景や、監禁

    誘拐事件の“見世物小屋報道”について(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
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    mieapril 2016/04/01
  • お坊さんをお呼びした家族葬(D.I.Y.葬)が総額42,360円で完璧に出来たお話

    平成28年3月14日、特別養護老人ホームに入所していた認知症の叔母さん(父方)が亡くなりました。齢90歳。 叔母さんからみて、兄の子である私がひとりでこの叔母に関する全てを執り行ない、総額42,360円の支出のみで完璧に満足のできる葬儀が出来ました。 日様々な手続きを含めて全てが終わったので記録として書いておきます。 もしかすると家族葬の費用をかけずに行いたい方には参考となるかも(?)しれません。 【家族構成】 私の実家は富山県 隣接した岐阜県に私は現在居住しています(実家には車で高速道を使って約2時間30分の距離)。 富山県の実家には現在私の母親がひとり暮らし。 父は数年前に他界しています。祖父母も他界。 老人ホームに居たのは私の父の妹で、結婚はしていましたが旦那は既に他界、子供は居ませんでした。 旦那の両親も兄弟も他界して、その旦那の兄弟には子供が居る模様(不明)。 叔母の兄弟は3人

    お坊さんをお呼びした家族葬(D.I.Y.葬)が総額42,360円で完璧に出来たお話
    mieapril
    mieapril 2016/04/01