2018年12月2日のブックマーク (3件)

  • むしろウツなので結婚かと - 菊池直恵/城伊景季 / 第1話 競馬場に連れてって | コミックDAYS

    むしろウツなので結婚かと 菊池直恵/城伊景季 平凡な会社員シロイさんの前に現れたセキゼキさん。いつしか彼はウツを患ってーー死に向かおうとするセキゼキさんをあらゆる手を駆使して止めろ! 兆候を見抜け! 誰にだって起こりうる、日常の翳に潜むサバイバルゲーム!! はてなブログで人気の「wHite_caKe」の日記から「鉄子の旅」「ある吹部での出来事」の菊池直恵が描くウツの真実。どうすれば彼を守れるのか、トライ&エラー2000日の記録。

    むしろウツなので結婚かと - 菊池直恵/城伊景季 / 第1話 競馬場に連れてって | コミックDAYS
    mienaikotori
    mienaikotori 2018/12/02
    シロイさんのお話が読めるのは◎。菊池さんも達筆なので、読み応えのある作品になること確定。ただし生存者バイアスには違いないので、タイトルのイメージ喚起力にやや不安が。シロイさんのようにはなかなかできない
  • #私の動物のお医者さんシンドローム みんな覚えてるあのシーンが次々と「カシオミニをかけてもいい」「要潤は二階堂」 - Togetter

    ぬえ🦅 @yosinotennin 大学、教育機関の予算不足のニュースを見る度に 「文部省といえばお金をくれないお金をくれないと言えば文部省というあの文部省が」が頭をよぎる(※当時は文科省ではなく文部省) #私の動物のお医者さんシンドローム

    #私の動物のお医者さんシンドローム みんな覚えてるあのシーンが次々と「カシオミニをかけてもいい」「要潤は二階堂」 - Togetter
    mienaikotori
    mienaikotori 2018/12/02
    首から上がかゆくなると「顔のかゆいガゼル」を思い出す。
  • 嫁の靴が93足あった

    玄関と物置だけで。 屋根裏とかにもあるかもしれないので、当の総数は分からない。 「夫の趣味が勝手に処分する話」がテレビで取り上げられたりして、そのたびに「趣味を持つ人が可哀想」って流れになる。 でも、そこまで趣味を許容してきた家族のことも考えてやって欲しい。 10年近く前、家を建てるにあたり、とにかく収納が多くなるように設計した。 廊下には棚を作り付けにして、二人の趣味を全部入れても、まだ1/3ぐらいは空きがあった。 それが今では棚が溢れている。 に限った話ではなくて、「この部屋は好きにしていいから」と用にしたウォークインクローゼットに至っては、文字通り足の踏み場がない。 この地層の下の方にあるモノは、人でさえ出すことはおろか、そもそも何があるかも把握できていないと思う。 (人は「完全に把握している」と言い張っているが) ウォークインクローゼットの奥の壁は一面カバン

    嫁の靴が93足あった
    mienaikotori
    mienaikotori 2018/12/02
    自分の母が買い物依存症で、父定年退職後の現在の親世帯は貧困気味。子供にツケを回さぬよう、経済観念の矯正が急務。店員からポジティブアクションをもらう高揚感=承認欲求の充足、になりがち。特に装身具系は。