2019年11月13日のブックマーク (4件)

  • 本当に歌のうまいアイドルは誰だったのか 聖子、あやや、AKB48は? | AERA dot. (アエラドット)

    荻野目洋子(左上)、松田聖子(右上)、岩崎宏美(右下)、松浦亜弥 (C)朝日新聞社 アイドルの歌唱力。これを論じるのは難しい。芸能や芸術の巧拙なんて、しょせんは好みによるところが大だし、そもそも、アイドルの魅力において「歌のうまさ」がどれほどの意味を持つのか、よくわからないからだ。 【写真】田美奈子.さんのまぶしすぎる水着姿 ちなみに、メリー喜多川さんはアイドルのライブについて「何か鳴ってりゃいいのよ」と言い放ったという。男性アイドルの場合「ヘタなほうが女の子の母性能をくすぐる」として事務所が歌の練習をさせないケースもあるようだ。これは、女性アイドルにも通じる話だろう。歌のうまさはともすれば「可愛げのなさ」につながるから、両刃の剣でもある。 そんななか、歌唱力と可愛げとを高いレベルで両立させたのが、松田聖子と松浦亜弥だ。ふたりとも、可愛い歌を聴かせるとともに、自分を可愛く見せる天才だっ

    本当に歌のうまいアイドルは誰だったのか 聖子、あやや、AKB48は? | AERA dot. (アエラドット)
    mienaikotori
    mienaikotori 2019/11/13
    密かに推したい86年デビューの沢田玉恵。https://youtu.be/oGNTeugmKGs 当時まだ15歳。半年で引退、幻のアイドル…/あややならデビュー2年めでめっちゃホリディ歌ってた頃。と思うとやっぱあややすごいわ。
  • あらゆる織田信長をまとめて1冊に 700人以上の織田信長キャラを徹底分析した狂気の評論本『信長名鑑』が一般書籍化

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 古今東西、あらゆる作品の織田信長を紹介する新感覚評論『信長名鑑』が、太田出版から発売されます。11月14日発売、1800円(税別)です。どのページめくっても織田信長しかいない……! 織田信長だけを集めたマニアック過ぎる評論です ゲームにもアニメにも漫画にも、いろいろな作品に登場する織田信長。至るところで創作されている織田信長をとことん調べ上げたマニアックな同人誌『信長名鑑』が、一般書籍になって登場です。同人誌時代から大幅に増補して、「織田信長」や「織田信長をイメージしたキャラ」を幅広いジャンルから掲載しています。 歴史上の人物というよりも、キャラクターとしての織田信長のイメージに迫った書籍で、美少女になった織田信長や、タイムスリップした織田信長など、ありとあらゆる織田信長を分析しています。総数585作品、703人の織田信長が登場

    あらゆる織田信長をまとめて1冊に 700人以上の織田信長キャラを徹底分析した狂気の評論本『信長名鑑』が一般書籍化
    mienaikotori
    mienaikotori 2019/11/13
    「信長君日記」(佐々木けいこ)はあるのか? 第一話は1977年、歴史パロもの最初期のコミックスやぞ。
  • 「嵐」の二宮和也さん 一般女性との結婚を公表 | NHKニュース

    「嵐」の二宮和也さんは所属するジャニーズ事務所を通じて報道各社にファックスを送り、結婚したことを明らかにしました。 この中で、二宮さんは「かねてよりお付き合いをさせていただいている方と結婚することとなりましたのでご報告をさせていただきます。結婚後もこれまでと変わらず活動してまいりますので、温かく見守っていただけましたらうれしく思います」と記しています。 二宮和也さんは、東京都出身の36歳。人気アイドルグループ「嵐」のメンバーとして数々のヒット曲を世に送り出し、グループとしてNHKの紅白歌合戦に平成21年から10回連続で出場しました。 また、今月9日に開かれた天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」では「嵐」として「奉祝曲」を披露しています。 二宮さんは俳優としても数々の映画テレビドラマに出演していて、平成18年にはクリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」に出演したほか、平成27年の映画

    「嵐」の二宮和也さん 一般女性との結婚を公表 | NHKニュース
    mienaikotori
    mienaikotori 2019/11/13
    長年の森高ファンとしては「業界で同ランクの知名度≒お似合いカップル」って本当ひと握りだなと痛感する。ミッチーですら「檀れい結婚!相棒俳優と」くらいの報道したメディアもあったような(懐)。
  • 仕事は出来るけど残念な人がキツすぎる。 - Everything you've ever Dreamed

    仕事は出来るけれども他部署からクレームの絶えない部下がいる。営業部なので仕事が出来る=ノルマを達成しているという意味だ。今年の営業成績はトップ。だから営業部員としての評価には文句なく二重マルをつけている。だが、人事考課となると営業スキルだけではない。他部署との調整や協調の項目があるのでそこはマイナス評価せざるをえない。勿体ない。営業マンは程度の差こそあれ、基的に自分の関わってきた仕事が気になる生き物である。僕にはわからない感覚だが、自分の取った仕事を「子供のようなものだ」と評する先輩もいた。もちろん仕事を取ってくるだけで丸投げするタイプもいるけれども、そういう感覚では、よほどスーパーな営業マンでないかぎり、これからはやっていけないと思っている(それはまた別の話なので詳しくは割愛)。自分が関わった仕事が気になるスタンスは大切だけれども、関わり方を間違えてしまうと、営業職として優れていても、

    仕事は出来るけど残念な人がキツすぎる。 - Everything you've ever Dreamed
    mienaikotori
    mienaikotori 2019/11/13
    今年一番の「そういうとこやぞ」案件。見たいものしか見えない聞こえない。部長おつかれさまです。