2020年10月12日のブックマーク (2件)

  • 一人暮らしの自炊はパスタが最強

    (追記、追追記あり) (訂正) :キノコは冷凍庫でした。ごめんなさい。 15年一人暮らしを続けてたどり着いた。以下を用意ください。 (基礎材料)パスタ(4分くらいでゆであがるやつが最近はある。湯で時間は短い方がいい)キノコ(なんでもいいけどしめじとマイタケとかがおすすめ)ベーコンアスパラ(ベビーアスパラみたいなちっさいのがいい。下処理の手間がない)玉ねぎにんにく(めんどくさければニンニクチューブでもいい) (下準備) *めんどくさいと思ったかもしれないが、この20-30分の手間が平日の自炊ライフをバラ色にする。週末にきのこを大量にかってきて小分けにする。ジップロックとかに適当に一分にわけて冷凍庫にぶち込め。心に余裕のある人は週末にニンニクオイルを作ると尚いい。大量にオリーブオイルフライパンに入れて、スライスしたニンニクを弱火にかける。ニンニクかきつね色になるくらいで火から外してニンニクと

    一人暮らしの自炊はパスタが最強
    mienaikotori
    mienaikotori 2020/10/12
    平日に包丁握るのめんどくさい勢参上。
  • 作曲家 筒美京平さん死去 80歳 昭和を代表する歌謡曲を作曲 | おくやみ | NHKニュース

    「ブルー・ライト・ヨコハマ」や「また逢う日まで」など昭和の歌謡界を代表するヒット曲を生み出した作曲家の筒美京平さんが今月7日、誤えん性肺炎のため亡くなりました。80歳でした。 13日は筒美さんとペアを組んで数々のヒット曲を世に送り出した作詞家の松隆さんが死去の知らせを聞いたときの心境をつづりました。 筒美さんは昭和15年に東京で生まれ、青山学院大学在学中にジャズに親しみ、その後、大手レコード会社で音楽ディレクターとして働きながら作曲活動を始めました。 昭和42年、グループサウンズのヴィレッジ・シンガーズが歌う「バラ色の雲」がヒットして名を上げ、翌43年には、いしだあゆみさんが歌った「ブルー・ライト・ヨコハマ」が大ヒットし、作曲家としての地位を不動のものにしました。 大学時代の先輩だった橋淳さんをはじめ、阿久悠さん、松隆さんら著名な作詞家とペアを組み、いずれもレコード大賞を受賞した尾崎

    作曲家 筒美京平さん死去 80歳 昭和を代表する歌謡曲を作曲 | おくやみ | NHKニュース
    mienaikotori
    mienaikotori 2020/10/12
    DUブックスやリットーミュージックで萩田光雄や大村雅朗、船山基紀の伝記を出していて。筒美さんが大本命だったと思うけど、舞台裏を明かさない美学の持ち主のような。でも伝記出たら読みたい。ご冥福をお祈りします