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ブックマーク / www.ar-ch.org (2)

  • ヴィジュアル要素の表現方法

    ヴィジュアル要素をつくるときに使えるような、表現方法をまとめてみました。 メインビジュアルなどをつくるとき、うまく思いつかず困ってるんだよねーって方の参考になるかな、と思います。 ヴィジュアルの表現方法としては、大きく分けて以下の2種類があります。 ■直接的な表現 人・物・動物・タイポグラフィなどそのものを主役に置いた表現。 ■間接的な表現 抽象的なメッセージを主役に置いた表現。「たとえ」や「見立て」の技法を使う。 今回は、間接的な表現の中でどんなものがあるか、修辞技法をもとにまとめてみました。 言葉だけ聞くと難しく感じるのですが、普段私たちが話し言葉でも良く使っているものですので、理解しやすいと思います。 比喩 直喩法 直喩(明喩、シミリー)とは「(まるで・あたかも)~のようだ(ごとし、みたいだ)」のように、比喩であることを読者に対し明示している比喩である。 「修辞技法」(2011年12

    ヴィジュアル要素の表現方法
  • デザイン上級者 21の特徴

    デザイン上級者は、中級者と初心者と何が違うんだろう?って思った時に、こちらのが役に立ちました。 『上達の法則 – 効率のよい努力を科学する –』というです。このには、碁や茶道など、あらゆる分野に共通する上級者の特徴がのっています。このを参考に、デザイン上級者の特徴と、上級者になるための実践方法を書いてみました。 デザイン上級者の特徴 1. 上級者は一つのデザインから読み取ることが多い 一つのデザインを見たとき、上級者の方が中級者、初級者よりも気づくことが多いです。例えば、背景に薄くグラデーションがかかっているとか、縦のグリッドのラインが揃っているなど。 また、そのデザインからたくさんの情報を引き出しているので、長く見ても退屈しにくいという特徴を持っています。 2. 上手なデザインをするということに高い価値をおいている 上級者は、デザインに対して気で取り組む度合いが高いため、上手な

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