2012年8月17日のブックマーク (4件)

  • 貧困の世代間連鎖は止められないのか「江戸川中3勉強会」25年目の夏に見た生活保護世帯の子どもたちの現実

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 生

    mifasorashido
    mifasorashido 2012/08/17
    きつい。家では勉強できる環境じゃないってのはあるなあ。
  • 「責任の取れる範囲で出ていきたい」メレ子さんの距離の取り方 (1/5)

    先月、東京カルチャーカルチャーにてライブインタビュー「顔の見えるインターネットナイト! 104人目&105人目の『中の人』登場!」が行なわれた(Ustreamでアーカイブを見る)。その内容をもとに、顔の見えるインターネット“特別編”として、取材記事を2回にわたって掲載していきたい。まず1回目の今回は、『メレンゲが腐るほど恋したい』のメレ山メレ子氏だ。 メレ山メレ子氏は、ユニークな旅行記の書き手として知られるブロガーだ。旅先で出会った景色や生物、出来事などを独特の視点でユーモラスに書きつづり、選り抜きの写真とセットでアウトプットしている。 「虫をわしづかみにする程度のちょっとしたワイルドさや不思議ちゃんっぽさを売りにしていると見せかけて、その実態は非常に躾のいきとどいた社畜ですのでご安心ください」というプロフィール欄の記述からも分かるとおり、虫マニアであると同時に、自身の見られ方を俯瞰して利

    「責任の取れる範囲で出ていきたい」メレ子さんの距離の取り方 (1/5)
  • 武田邦彦 (中部大学): 「理科離れ」・・・君の判断は正しい(先輩からの忠告)

    「rikabanaretdyno.216-(6:33).mp3」をダウンロード 「理科離れ」が進んでいる。日は科学技術立国だから250万人ほどの技術者が必要で、少なくなると自動車もパソコンもテレビも公会堂も作れなくなるし、輸出もできずに料や石油を輸入することもままならない貧乏国になる。 だから、どうしたら理科離れを防ぐことができるか?と学会、文科省などが苦労している。でも、私は子供に理科をあまり勧められない。 ・・・・・・・・・・ 理科が得意な子供は「アルキメデスの原理」を理解できる。そうすると「北極の氷が融けても海水面は上がらない」ということが分かる。それを学校で言うと先生から「君は温暖化が恐ろしいのが分からないのか!」と怒られる。 理科が得意な子供は「凝縮と蒸発の原理」が理解できる。そうすると「温暖化すると南極の氷が増える」と言うことが分かる。でも、それを友人に言うと「お前は環境は

    mifasorashido
    mifasorashido 2012/08/17
    しかしそれでも学ばなくてはいけないものだと思わせたいのである。
  • ワタミ会長がいじめ問題言及 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ワタミ会長がいじめ問題言及 - ライブドアニュース
    mifasorashido
    mifasorashido 2012/08/17
    逆で発見できた人のお給料が増加したりしたら発見すると思うんだけど。