2015年11月16日のブックマーク (2件)

  • 在華坊さん「ブログも飲み屋も、自分が自由になれるサードプレイス」【私とブログ vol. 1】 - 週刊はてなブログ

    嬉しいことがあったとき、いい音楽映画に触れたとき、印象的な出来事があったとき、自分の考えを誰かに届けたいとき――あなたが「ブログを書きたい」と思うのは、どんなときですか? 週刊はてなブログでは、みなさんにもっとブログのある生活を楽しんでもらうため、新しいインタビュー企画を開始します。タイトルは「私とブログ」。ブログを始めて嬉しかったこと、苦労したこと、続けられた理由などなど、はてなでブログを書いているユーザーさんの、生の声をお届けします。 第1回でお話を伺うのは、「日毎に敵と懶惰に戦う」の在華坊 (id:zaikabou) さんです。在華坊さんは、2004年からずーっと、はてなのブログサービスを愛用してくださっています。まるで記録のように日々のことをつづりながら、美術・・建築など、自身が興味あることをコツコツと書き続けて11年。在華坊さんのブログに対する思いや、ブログを長年書き続ける意

    在華坊さん「ブログも飲み屋も、自分が自由になれるサードプレイス」【私とブログ vol. 1】 - 週刊はてなブログ
    mifasorashido
    mifasorashido 2015/11/16
    すてき。
  • 学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ

    1度だけ、自分のクラスが崩壊した経験がある。ただ、若い時で、記録もちゃんと取っていないし、その時は必死になっていたので、いったい何が原因で起こったのか不明である。諸先輩方には連日いろいろアドバイスをいただいたが、結局、収束には至らなかったような記憶がある。 その後の長い教師生活の中で、学級崩壊を間近に見た経験がある。それをここで書きたい。 最初はある、教育に非常に熱意のある、若い女の先生のクラスで起こった。 転勤してきたばかりで、学校や子どもの様子をよく知らない。それなのに、5年生を担任した。 教育に対して非常に熱意のある先生だ。クラスはこうでなければならない、子どもと子どもの関係はこうでなければならない、ということで指導されていた。友だちとは仲良くするものでしょ、力を合わせあうものでしょ、ということを真っ直ぐに子どもに言っていた。 勉強についても熱心に取り組まれていた。力の弱い子どもには

    学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ
    mifasorashido
    mifasorashido 2015/11/16
    小学校すげえ