2020年9月24日のブックマーク (1件)

  • 図書館は無言で、自分用デカい本棚と化す - ひきこもりポンコツメンヘラ

    今日は図書館に行ってきた。今は図書館を借りるのに一言もしゃべらないでいい。コミュ障歴ウン十年、図書館と言えども全くしゃべらなくていい場面というのは、しばらく前にはなかったことだ。 今日はを返し、めぼしい棚から見つけて借りてきた。は館内のポストに返し、貸し出しは機械がやってくれる。予約のときはネットで予約して、メールで連絡が来て図書館まで行くと、やはり機械で受付して機械が印字して、がある場所を教えてくれ、自分でを探して、機械に通して借りる。 もはや遠くにある“私の棚”化。司書さんと話さなければならないのは、取り寄せて欲しいがあるときや、機械の操作がわからないときなどだけだ。 私は別に機械に抵抗なんかないし、むしろ、しゃべらずに用が済んでありがたい。貸し出しで「ピッピッ」とやるくらいの手間は省けた方が司書さんたちも楽だろう。 世の中便利になった。 私のよく行く市立図書館

    図書館は無言で、自分用デカい本棚と化す - ひきこもりポンコツメンヘラ
    miffyjhk
    miffyjhk 2020/09/24
    suzukiyasumuさん。だんだんそんな世の中になってるような気がしてます... 何が本当かわからないですね。気をつけましょう( ; ; )