《オババ》私の姑、人類最強のディズニーオタク。妹の夫とは同級生 《叔母・勝江(仮名)》オババの妹、ヒステリー性障害を患う。娘を溺愛し結婚に反対。 《優ちゃん》叔母のひとり娘、39歳。婚活アプリで知り合った太郎と熱愛、過保護母に結婚の邪魔をされ、太郎と駆け落ち。 💌 💌 💌 「探せ! アメリッシュ。探し出すのじゃ」 オババ、古武士になってる。興奮してる 「は、して誰を」 「察せよ、みなまで言わせるでない」 「は」って わかってます。わかっておりますが、どこ探せっていうの。 叔父を探して三千里か? んなもん、探せっこないから てか、妻である叔母さえも居場所を知らんのだから。 急に現れて、急に消えました。 あ〜〜〜〜あ〜〜〜果てしない、この大都会で 素人がどうやって、一人の人間を捜索できるの? ちょっと想像してみてください。 米国から帰国しているだけの男を探すって、簡単なんだろ
猫マンガ「みーたんのクラッキング」 まずクラッキングとは何かをざっと。 クラッキングとは、猫が窓の外にいる鳥などを見て、小さく鳴いたり、 歯を細かく打ち合わせたりする行動のことを指します。 主に飼い猫に見られる動作で、野生のネコ科動物や野良猫は しないそうです。 確かに獲物の前でこんな音たてたら逃げられちゃいますもんね。 クラッキングする理由としては、獲物に手が届かないもどかしさから 発しているとかいわれてますが、実際の所は猫に聞かないと わからない気がしますよね。 さて、うちのみーたんも飼い猫の例にもれず、 クラッキングをします。 窓の外のカラスなどに向かって「カカカカカ」と 変な声を発してます。 しかも、「カーテンに隠れながら」。 昔捨てられたときに、カラスに襲われたのかもしれない。 その時の怖い記憶がいまでもよみがえるのかもしれない。 そう思うと不憫で思わずみーたんをぎゅっと抱きしめ
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