タグ

勉強に関するmigakoneのブックマーク (9)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 英語学習、はじめの200時間(TOEIC700点レベルまで) - 青春B■雑記blog‐青酸カリ カラメルシロップ味‐

    はてな匿名ダイアリーの社会人のための気の英語学習法という記事がはてなブックマーク上で注目されています。 英語を勉強したいと思いつつできない社会人の方々へこういう手順で勉強しようと指南している良記事です。 こちらの記事を読んで、思ったのが 「そういえば私、自分の英語の勉強記録は公開しているけれど、筋道立てた記事をあまり書いていない」 なと(多少、意図的ではあるのですが)。 ということで、これから英語の勉強をしようと思っている方々向けに勉強の進め方をまとめてみることにしました(ほぼこれまで掲載してきた内容の焼き直しです)。 私がもしも知り合いから「どんな風に勉強すればいいかな」と尋ねられたならこうアドバイスするだろうなというものです。 私の実体験に基づいた進め方です。 きっちりこの順番で進めないといけないというものではないです、もちろん。 適宜進んだり戻ったりしましょう。 1日1時間ずつ勉強

  • 【書評】THE21「時間がない社会人のための最短&最速の『英語勉強法』」

    8月10日発売の株式会社PHP研究所の月刊誌、THE 21 (ざ・にじゅういち) 2010年 09月号 [雑誌]、「時間がない社会人のための最短&最速の『英語勉強法』」のReviewをします。英語学習特集をするということで「Reviewを書きます!」と@the21edに応募したら、雑誌が送られてきました。 力を入れて今回の特集を作ったというだけあって、内容が盛りだくさんでとてもよく出来ていました。野口悠紀雄、勝間和代、中村澄子といった、私が英語学習で数多く参考にした方々が記事を書いていたのでもう別に私がこれ以上語ることはありません。この3人の記事は是非読んでくださいとしか言えないです。私がまさにお世話になった3人が紹介されていたので驚きました。 野口悠紀雄、勝間和代、中村澄子の勉強法で私が参考にした書籍は次の3冊です。記事で紹介されている内容以上の事を知りたければ、下記の書籍を参考にしてく

    【書評】THE21「時間がない社会人のための最短&最速の『英語勉強法』」
  • 英語上達完全マップを10ヶ月やってみた

    森沢洋介さんが提唱した英語学習法です。詳しくは公式サイトか書籍を読んでください。 マップに従って10ヶ月勉強した結果、TOEIC 890点を一発で達成できたので、その過程を出来るだけ詳細にまとめました。 なお、マップを理解していることを前提とし、それぞれのトレーニングのやり方は説明していません。 あなたが英語をモノにしたいと考えているのであれば、マップを一読することを激しくおすすめします。 TOP 2009年1月 TOEIC 300点前後(推定) ※数年前に大学の授業でやった模試がそれくらい 学生時代から英語は苦手で嫌い。推薦だったので学校の勉強はそれなりにやったが、受験英語はやったことがない。 発音記号がひとつも読めない。中学レベルの文法と単語はなんとか覚えているが、完了形と関係代名詞はあやふや。 2009年10月 TOEIC 890点 L460 R430 ※スコアシート マップに実現で

    英語上達完全マップを10ヶ月やってみた
  • 【TOEIC】点数を伸ばすために最も大切な「勉強時間」という考え方 « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事ではTOEIC試験で点数を伸ばすために最も大切な「勉強時間」について記します。もしあなたがTOEIC試験の点数で伸び悩んだ際にはこの記事の事を思い出して下さい。 さて、もしあなたがTOEICの点数が伸びないと悩んだならば「自分はいったい何時間TOEIC試験の勉強をしたのだろうか」ということを自問してください。1日3時間勉強して、3ヶ月経ってもろくに成果が出ないと悩んでいる人がいるとしたら私はこういうアドバイスをします。「あなたの勉強時間はまだ全然足りません。」と。そしてまた1日3時間勉強して、6ヶ月経ってもろくに成果が出ないと悩んでいる人がいるとしたら私はこういうアドバイスをします。「あなたの勉強時間はまだ全然足りません。」と。ここで以前にも紹介した英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法を実践したWebsiteを紹介します。 英語上達完全マップを10

  • 何かをモノにするために必要なたったひとつのこと - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月21日 16:50 カテゴリこれからの時代の学び方 何かをモノにするために必要なたったひとつのこと Posted by fukuidayo No Comments Tweet 日垣隆さんの「ラクをしないと成果は出ない」には、プロフェッショナルとして成果を出すための100の方法が述べられている。競争の厳しい世界で生き抜いてきた、一人のプロフェッショナルの実体験に基づいた経験論がまとまっており、ハッキリいって「個人のブランディングのために書きました」「会社のマーケティングのために書きました」という趣の薄っぺらいに比べ、示唆に富む内容であり、読み応えがある。 その中でも僕がなるほどと思った一節が、 「何かをモノにしたければ、ひとつのことに1,000時間費やせ」 というもの。逆に言うと1,000時間費やせば、それなりにモノゴトが身につくということだ。 1,000時間というのはどれ

  • 問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため

    南北戦争以前のアメリカ合衆国南部では、奴隷に「読み書き」を教えた白人は厳しく罰せられた。 フレデリック・ベイリーは奴隷だった。 1828年、ベイリーは、農園からメリーランド州ボルティモアの街に連れて来られた。 彼の新しい「主人」は、ヒュー・オールドという男だった。 仕事は、野良仕事から内働きに変わった。 周囲の環境も、単調な農園からにぎやかな街へと変わった。 街には、店の名前を記した看板やポスターがあった。 それから、文字を読める人間がいた。 ベイリーはある日、彼の運命を変えるような発見をした。 壁や紙の上に書かれている「模様」と、それ見ている人間の唇の動きに関係があることに気付いたのだ。 そこから、彼がその国の歴史を変えるまでには、まだまだたくさんの時間が必要だった。 しかし、それからは坂を転がり降りるようだった。 苦難や危険がなかった訳ではない。 だがもう、ベイリーは元に戻ることはなか

    問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため
  • 新卒で海外就職 in Europe!: 「動けるデブ」に学ぶ就職活動

    Tuesday, 20 July 2010 「動けるデブ」に学ぶ就職活動 ノースキルで学歴もいまいち、今さらプログラミングや英語の勉強をしても、ずっと前から勉強していた人に勝てるはずがない。そんな人でも、海外就職をして、職場で地位を築き、国際労働市場で勝ち残る術があります。それは「動けるデブ」になることです。 動けるデブとは    動けるデブとは、来ありえない特徴をもつ人材のことです。例えば、パパイヤ鈴木のような「動ける(アクロバットもダンスもできる)」と「デブ」は、非常に同居しづらい特徴です。運動をしないからデブになるので、デブがアクロバットやダンスができるはずがないし、逆にダンスやアクロバットが上手になるほど運動をすれば普通は痩せてしまいデブにはなれません。このように一見すれば二律背反していそうな二つの特徴を持つと、非常に希少価値の高い人材になれるので、市場での競争力が高まります。

  • 勉強を継続させる5つのコツ :投資十八番 

    学生時代には学生なりの、社会人には社会人なりの勉強法があります。学生時代には使い切れないほどの時間があるので、多少時間をロスしても問題はありません。しかし、社会人はそうもいきません。私は、時間が貴重な資源であると気づいたのは就職してしばらく経ってからです。その上、社会人になっても「勉強」からは開放されないどころか、学ばなければならないことは増える一方です。 私の回りには、幸いなことに勉強方法について参考にすべき素晴らしい知人がたくさんいます。勉強方法をお互いに参考にし合ったり、または優れたからも勉強手法を取り入れ、そして自分なりに実践する中で試行錯誤を経て、私なりの「勉強の型」ができました。方法は人それぞれだと思います。その上で、私の勉強を紹介します。 1 何を勉強し、いつまでに達成するか 難易度がそう高くなく、少しの勉強で目的が達せられるのであれば、特に対策は必要ないと思います。し

  • 1