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海外と日本に関するmigakoneのブックマーク (8)

  • 海外脱出論を総括する 1.海外就職を目指す理由 海外脱出ブログ

    1章 憧れやナショナリズムを越えて このブログをはじめた時に、こう書きました 「ブログでは、私をはじめ日人が海外で暮らす、そのために海外で働くということについて、日に残る人生と比較しながら、どちらが得か、ベターかを考えていきたいと思います。 その際、漠然とした海外生活への憧れや、日への嫌悪感・憎しみも、または単に変化を恐れる保守性や、国粋主義的な排他性も、それらすべてを排除して考えていきます」 「海外就職、海外移住人生のオプション・選択肢のひとつに過ぎない」(「憧れやナショナリズムを越えて」) 今回は、これまでの総括ということで、改めて上記の基スタンスに則って考察していきたいと思います。 2章 外国人労働者と海外就職 海外就職するということは就職先の国で外国人労働者として働くことを意味するわけですが、各国とも外国人労働者(定住希望者)については 富裕層、専門技能・知識を持つ優秀

  • あなたはもう「世界大会」に出場している

    先日、某社のPCがおかしくなったので、サポートセンターのチャットのお世話になった際の話。実に効率的にマニュアル化された手続きですぐに診断と回収手続きが終わり、半年でぶっ壊れたPCに対する怒りも綺麗に消えうせた。 ちなみに、窓口となってくれた担当者は中国人のお姉さんで、修理したPCを配達してくれたのはインド人のコンビだった。以前、国内のサポートセンターの移転に関わったことがある身としては、実に感慨深い。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 「中国人と競争したくない」と泣いてもムダ 正社員+契約社員で、平均すると1人700万円以上の人件費コストが計上されていたはずだが、大連あたりのコールセンターならその5分の1以下で済むだろう(インド人カスタマーエンジニアの人件費は知らないけど)。 もちろん、それで浮いたコストは価格に反映される。そうした諸々のコストダウンにより、我々は10万円前後でPCを手にでき

    あなたはもう「世界大会」に出場している
    migakone
    migakone 2010/11/10
    "若手が留意すべき点 ⇒ 物分かりのいい良い子ちゃんでありすぎると、ある日突然ルールが変わって、「コストパフォーマンスの悪い奴」というレッテルをはられかねないということだ。"
  • 「クソ仕事」氏は一生海外でほざいてろ - NOW HERE

    「クソ仕事」氏という人がいて、「ニート海外就職日記」というブログで「仕事なんてクソだろ?」という怪気炎を上げているわけだ。 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日 系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-355.html だそうで、その経歴の序盤は俺とカブる部分がある。 彼が怪気炎を上げるたびに、仕事したくないオーラをまとった同意コメントが雪崩を打ってはてなブックマークに寄せられる。 『電力不足でクソ労働環境が見直されるかもしれない皮肉。』 の新着エントリー - はてなブックマーク それを横目で見ながら、当にヤツらはクソだなー、と思う

    「クソ仕事」氏は一生海外でほざいてろ - NOW HERE
  • 【ノーベル化学賞】「私は受験地獄の支持者だ」「若者よ、海外に出よ」根岸さんが会見 - MSN産経ニュース

    ノーベル化学賞の受賞が決まり、電話で話す根岸英一米パデュー大特別教授=6日、米インディアナ州の自宅(AP) 【ウェストラファイエット(米インディアナ州)=松尾理也】「たぶん、今日から人生が変わる」。ノーベル化学賞を受賞した米パデュー大特別教授の根岸英一氏(75)は6日、同大で会見に臨み、受賞の喜びを語った。 「前日、家内に『百に一つくらいの確率で(受賞が)あるかもしれないぞ)』と話していたんです」。そう述べた根岸氏は、「実は数年前に(ノーベル賞受賞者でもある)恩師のハーバード・ブラウン教授に『ノーベル賞に推薦しておいたぞ』と言われていた。候補に上っていることはわかっていたので、まったくの驚きだったというわけではない」と、内幕を明かした。 「ノーベル賞をとるという、50年来の夢が現実になった。これからの人生、喜びも責任も含めて、違ったものになると覚悟しています」 「頭脳流出組」の先駆けとして

  • 何が日本の若者を俯かせてしまうのか? (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    大きな要因として、一般の日企業は頭の切れる人を優遇するケースは少ないと思います。どちらかというと黙って言うことを聞く従順さが重視されてきたのではないでしょうか。MBAが使えないといわれたりするのもそうした背景によるところがあると思われます。では、なぜ日の製品が優秀だったかという問いですが、それは全体主義の統率からくる品質の高さにあるのではないでしょうか。一般的に、日の強みはオペレーションにあって、ストラテジーにはないと思います。(2010/10/06)

    何が日本の若者を俯かせてしまうのか? (4ページ目):日経ビジネスオンライン
    migakone
    migakone 2010/10/05
    "彼は「ここにいれば確かにお金は入ってくるけれど、でもやっぱり、自分の人生や、人間の本当の幸せが大切だ」と決意して日本を去ります。10代の彼が日本の工場でどんな経験をしたのか、、、"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

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    migakone
    migakone 2010/10/04
    海外に出るしかないかも。
  • 増大し始めた外国人新卒採用: ブログはくだらないし俺もそうだ

  • 国内投資優遇よりも、海外に打って出る「日僑」を育てよう(井上 久男) @gendai_biz

    菅直人首相が8月28日、工場建設など企業の国内投資を促す対策をまとめるように直嶋正行経済産業相ら関係閣僚に指示した。税制優遇措置や規制緩和などを盛り込んだ対策になると見られる。深刻な雇用情勢へ対応する狙いもあるのだろう。 しかし、雇用吸収力が大きい自動車メーカーなどの多くの製造業は、税制優遇や補助金があっても日国内に投資はしないだろう。その理由は簡単だ。少子高齢化が進む日はもはや将来性のある「市場」ではないからだ。 最終消費財を造るメーカーは「市場」に近いところで製造するのが大原則だ。この結果、最終消費財メーカーに材料を提供する素材メーカーも海外への進出が加速する。 さらに進みそうな円高も、製造業の国内投資を渋らせる要因になるだろう。政府がいくら対策を打っても、これからは海外への投資ばかりが加速するのが現実だ。 弱肉強のグローバル経済の中で戦う企業の判断はシビアだ。その現実が見えない

    国内投資優遇よりも、海外に打って出る「日僑」を育てよう(井上 久男) @gendai_biz
    migakone
    migakone 2010/09/01
    "最終消費財を造るメーカーは「市場」に近いところで製造するのが大原則だ。この結果、最終消費財メーカーに材料を提供する素材メーカーも海外への進出が加速する。"
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