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2010年9月3日のブックマーク (3件)

  • ニュースレター第0号(試験投稿) 小野雅裕 | 米国大学院学生会

    「レンガを積むが如く」 (株)時評社発行 月刊『留学交流』2009年12月号より (PDF版) 迷いと決断 宇宙工学への情熱に駆られ、勢いに任せてマサチューセッツ工科大学(MIT)の大学院へ願書を出し、幸運にも合格通知を貰ったのが、今から五年前、僕が大学四年生だった年の二月だった。しかし「合格」とはいえども、ファンディング(学資補助)無しの中途半端な合格だった。 アメリカでは、工学、理学、経済学などの研究を主目的とする課程に在籍する大学院生は、fellowship (大学が給付する返還義務の無い奨学金)、RA(Research Assistantship)、TA(Teaching Assistantship)などの形で学費を免除され、生活費も月々の給料でカバーされるのが一般的である。学資の工面をする必要なしに、最高の環境で研究をし学位を取れるとなれば、世界中から優秀な学生がアメリカへ集まっ

    migakone
    migakone 2010/09/03
    凄いな
  • 愛人を作った。

    今年で43歳。12年前に離婚し子供もいない。結婚する気もなく、家などを買うこともなく安アパートで12年を過ごした。酒もタバコもギャンブルもやらず、車もない恋人も8年いない。年収は650万で人並みなので金が貯まる一方なのだ。 今年の春先「俺の人生これでいっちょ上がり」と思ったら無性に寂しくなり。なぜか「愛人が欲しい」と思った。 サイトで募集し、35歳の人から16歳の高校生まで応募があり何人かと面接した。 19歳の「ぷちアイドル」(??)の人に決めた。黒髪で見た目AKBっぽくって、おしゃべりでスタイルがイイ! 面接のあと「愛人になってくれますか」というと「まじっすか!やったー!!」と喜んでくれた。アイドルのオーディションに受かったような喜びようだった。 最初にサイトを通じて提示した条件は月に3-4度会って15万円。愛人の間は彼氏を作らない。彼女の部屋に泊まれる。(俺の部屋は安アパートなので無

    愛人を作った。
  • 米国大学院学生会のお知らせ | 世界級ライフスタイルのつくり方