タッチデバイスで人気が高いジェスチャーをイラスト化したアイコン素材を紹介します。 作者の方より、既存の30種類から新たに18種類のジェスチャーを追加したよ、と連絡を受けました。 Touch Gesture Icons ダウンロードできる素材のフォーマットは、PSDもベクターも揃っています。 .png(すぐ使う用) .psd(ウェブ制作用) .eps(紙用、いろいろ変更したい用) PNGは48, 64, 128, 256, 512pxの5種類のサイズが用意されており、PSDは.aiがスマートオブジェクトとして使われています。 利用にあたっては個人でも商用でも無料、とのことです。 詳しくはダウンロードファイルの「License.txt」をご覧ください。 ジェスチャーは、全部で48種類。 まずは、既存の30種類。タップ・ピンチ・スワイプなどが揃っています。
fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
日本時間29日の夜まで限定で、$499分、日本円で約50,000円分の有料のウェブ用の素材やフォント計471種類が無料でダウンロードできるので、紹介します。 ※為替の変動が激しいので、これを書いている現在$499は48,432円です。 使い道が限定されたような素材なんでしょ?と思う人もいるかもしれませんが、いやいやこれがなかなかの素材が揃っていました。 素材の提供元は、下記のサイトやクリエイティブ集団です。 素材の提供元 当ブログでも紹介したことのあるDesignModo, sitepoint, vandelayなども含まれています。 ダウンロードしたので素材をキャプチャで紹介する、、、前に、ダウンロード方法から紹介します。 素材のダウンロード ダウンロードは、下記サイトにアクセスします。
[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
ウェブサイトを制作する際、特にCSSの新しいテクニックにはデザインの可能性を広げるのに役立つものがたくさんあります。 すべてのウェブ制作者が知っておくべき10のスタイルシートを紹介します。 @media screen and (max-width: 960px) { } 「@media」は単に印刷用ページのためだけではありません。最近のウェブサイトで多く見かけるレスポンシブデザインや可変レイアウトでもよく利用されます。 「min-width」などのプロパティを使ってMedia Queryを作る際は、ビューポートのサイズを設定して利用してください。 HTML <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> スマートフォンでは表示するページの大きさをビューポートの幅に(主に)縮小してフィットさせるため
Coloured 前後+カラーリングのパターン 実装 HTML HTMLはシンプルで、アイコンやカラーリングはclassで判別します。 <!-- 1st prefix with email icon and default color (grey) --> <input placeholder="Type here..." class="ppfix pre email" type="text"> <!-- 2nd postfix with google plus icon and default color (grey) --> <input placeholder="Type here..." class="ppfix post gplus" type="text"> <!-- 3rd prefix with home icon and blue color --> <input pla
FlashもHTML5もSilverLight, SVGも使わずに、IE7+, iPhone, iPad, Androidで動作するアニメーションを作成できるjQueryのプラグインを紹介します。 jCS Media Library [ad#ad-2] jCSMLの対応ブラウザ jCSMLのデモ jCSMLのダウンロード jCSMLの対応ブラウザ jCSMLの対応環境は下記の通りです。 HTML5非対応のIE7でも、Flash非対応のiPhoneでも動作します。 IE7+ Firefox3.6+ Chrome Safari iPhone iPad Android jCSMLのデモ jCSMLの多彩で美しいデモをいくつか紹介します。 各デモはチュートリアルも兼ねており、コードも一緒に掲載されています。
テキストで実装した見出しなどを画像に置換するテクニックで「-9999px」が有名ですが、そのパフォーマンスを改善するテクニックを紹介します。 Replacing the -9999px hack (new image replacement) [ad#ad-2] 画像置換:-9999px 改善したテクニック 画像置換:-9999px -9999pxを使った画像置換のテクニックは、下記のようになります。 HTMLは見出し要素で実装します。 HTML <h3 id="sample06">見出しのテキスト</h3> 「text-indent:-9999px;」でテキストを見えない位置にし、見出しとなる画像を背景画像として表示します。 #sample06{ width:300px; height:50px; background:url('bg-01.gif') no-repeat 0 -250p
Dirty Markup [ad#ad-2] Dirty Markupはウェブ制作者がよく使う下記のツールをまとめたような感じです。 HTML Tidy CSS Tidy JS Beautify Dirty Markupの使い方は簡単で、右側にコードをペーストし、左側でHTML/CSS/JavaScriptを設定し「Clean」ボタンをクリックするだけです。
HTML5、使ってますか? このサイトも未なのですが、これからHTML5を使い始めるぞっとなる10の理由を紹介します。 Top 10 Reasons to Use HTML5 Right Now [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 10. アクセシビリティ 9. ビデオとオーディオのサポート 8. Doctype 7. よりクリアなコード 6. ストレージ 5. インタラクション 4. ゲームの開発 3. 古いブラウザのサポート 2. スマートフォンへの対応 1. これからはHTML5 10. アクセシビリティ HTML5は「セマンティック」「ARIA」の2つの理由でサイトをアクセシブルにします。header, footer, nav, section, adiseなどのような要素はスクリーンリーダーにもコンテンツに容易にアクセス可能なようにします。また要素にrole
JEPG画像の見た目の品質を維持しつつ、ファイルサイズを1/5に軽量化するオンラインサービスを紹介します。 ※1/5は画像によって差があります。 JPEGmini 左:オリジナル(3662KB)、右:JPEGmini(628KB) [ad#ad-2] サイトではデモのJPEG画像が4種類あり、中央のスライダーを操作することで左:オリジナル、右:JPEGmini、見た目の品質を比較することができます。
あらゆるサイズのエレメントに利用が可能な、紙がひらっとめくれたようなページカールのエフェクトを与えるスタイルシートを紹介します。 デモページの拡大 このエフェクトはページのあらゆるサイズの要素に簡単に適用できます。 紙がひらっとめくれたエフェクトの実装方法 HTML HTMLはシンプルです。div要素にclassを付与しているだけです。 <div class="box">My box</div> CSS:シャドウの適用 box-shadowを使用して、内側と外側にシャドウを適用します。 .box { position: relative; width: 500px; padding: 50px; margin: 0 auto; background-color: #fff; -webkit-box-shadow: 0 0 4px rgba(0, 0, 0, 0.2), inset 0 0
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く