こんにちは、王です。デザイナーやってます。 今回は「Flexboxを基本から理解して、使い方をマスターしよう!」ということで、初耳の方でもざっとFlexboxで何ができるか分かるように短い動画を用意しました。 動画の中で使ってたデモをアップしたので、確認してみたい方は以下のリンクをどうぞ! デモ 昨今では、当然ながらデジタルデバイスサイズの多様化でレスポンシブデザインとやらが流行っています。 同じサイトをさまざまなスクリーンサイズに応じたデザインをしなければならない上に、コーディングにも手間がかかります。制作側からしたら何かと厄介ですよね。 「なるべく手間をかけずに作りたい!」という世界中のデザイナーの声に応えて、「Twitter Bootstrap」をはじめとした数多くのフレームワークが徐々に脚光を浴びはじめて久しくなります。 ただ、これらはあくまで古い技術の組み合わせで、革新的な技術で
Test a feature Our partnership with BrowserStack now lets you test your website for compatibility across 2,000+ real browsers and devices. Test on: Did you know? Next If a feature you're looking for is not available on the site, you can vote to have it included. Better yet, if you've done the research you can even submit it yourself! You can import usage data from your Google Analytics account and
CSS Property Advent Calendar 2013 14日目の記事。 明日は @watilde さん。 先日のHTML5 CONFERENCE 2013 の中で "CSS Regionsを使った新しいCSSレイアウトを作る方法" というセッションを聞いて依頼、CSS レイアウトが気になったので少し調べてみました。 今回は Flexible Box Layout, Multi-column Layout, CSS Regions, CSS Shapes を調べました。 各 CSS レイアウト の概要を書く際、Microsoft Developer Network の CSS セクション を参考にさせて頂きました。 参考サイトにデモが上げられているものが、こちらに関しては Google Chrome Canary 動作を確認しました。 また、Canary で各サイトのデモを確認
イージング関数は、時間の経過に伴うパラメーターの変化率を指定します。 現実の物体は、即座に動いたり停止したりすることはなく、一定の速度で動くこともほとんどありません。引き出しを開けるとき、私たちは最初に引き出しをすばやく引き出し、それが外に出てくるにつれてゆっくりと動かします。床に向けてなにかを(例えばペンのような)放すと、最初に重力によって下に向かって加速し、床に当たった後上に跳ね返ります。 あなたの必要なイージングを選択して、あなたのプロジェクトの中で使用してみてください。
作成:2013/11/25 更新:2014/10/24 Webデザイン > 先週WordPressの自作テーマを作っていたときに、もっとCSSで効率化できないものかと、色々調べてたら結構使ってないものがありました。出来るだけ短縮できるところは短縮したいので、今回はCSSの中でもサイトを作る上で「知っておくと効率的」なものをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 知っておきたいプロパティ 1.カウント数を出力 2.要素の前後に文字や画像 3.カーニング 4.画像フィルタ 5.均等幅にレイアウト 6.アニメーション一覧 スマホサイト対策 7.viewport 8.改行削除 9.Webクリップアイコン 10.UIリセット/入力フィールド拡張 11.横並び 12.ボタンサンプル 13.画像を使わない矢印 14.自動改行 15.はみ出しを隠す 1
Updated 2013.09.20 / Published 2013.09.20 iOS7のレンダリングエンジンからは、backgroundのショートハンドがCSS3仕様対応になりました。CSS3仕様のBackgrounds Shorthandを確認すると、backgorund-sizeも同時に含められるようになっています。ショートハンドでは、値を省略した場合に省略した部分は初期値が適用されることになります。これにより次の場合に問題が発生します。 background-sizeプロパティを先に書いて、backgroudプロパティを後に書いている background-size:320px auto; background:#fff url(xx.png) 0 0 no-repeat; この場合、background-sizeプロパティの指定があとのbackgroudショートハンドのbac
This issue has been popping up all over the place lately. When hovering over elements with certain css3 transform properties set on the hover state, Chrome and Safari sporadically flash. Unless you're into causing seizures, this effect is probably not what you're going for. To prevent the infamous black flash in Chrome and white flash in Safari, you need to set any element you plan on transforming
あ、ども僕です。 最近、何かとスライダー的なやつを扱う機会が増えております。 よくあるスライダーですね。 こんな感じのやつですね。 画像がスーっと行くやつ。バナーなんかで良く見かけますよね。 これをスマフォンサイトでも実装しているのですが、マークアップは単純に <div class="slider"> <ul class="sliderLi"> <li><img src="yes.jpg" alt="no"></li> <li><img src="yes.jpg" alt="no"></li> <li><img src="yes.jpg" alt="no"></li> </ul> </div> こんな感じだったりします。 liの親要素であるulに-webkit-transform:translate(-350px,0px);などで 動かしてスライドしているかの様に実装するのですが、 スライ
こんばんは、Latinです。 最近話題の HTML5 広告デザインツール Google Web Designer を私も勉強がてら試してみました。 Google Web Designer をインストール Google公式サイトからダウンロードしてインストール。 https://www.google.com/webdesigner/ ↑画面真っ黒ですなぁ! ↑「新しいファイル」から早速作ってみます。 ↑よくあるバナー規格サイズなんかをサポートしてくれています。 でも、正直よくわからん。 「場所」っていうのはパブリッシュする場所になるようです。 ↑今回は300×250pxのバナー作ってみます。 Flash のようなキャンバスが表示されました。 ↑とりあえずドラッグアンドドロップでアヒル君を設置。 ↑プロパティウィンドウからサイズ変更。 ↑こんな感じで。 ↑ツールバーの各アイコンの説明をまとめて
position: sticky is a new way to position elements and is conceptually similar to position: fixed. The difference is that an element with position: sticky behaves like position: relative within its parent, until a given offset threshold is met in the viewport. Use cases Paraphrasing from Edward O’Connor's original proposal of this feature: Introducing sticky positioning LAUNCH DEMO By simply addin
display:table-cell; を活用する リキッドレイアウトのコーディングにすごく便利。 親要素に display:table; 子要素に display:table-cell; 記事リストなど、画像とテキストを横並びにするときに。 均等に横並びにしたいときに。 タップ時のカラー設定 CSSで以下のように設定。アルファ値も設定可能。 -webkit-tap-highlight-color: rgba(255,105,183,0.6); 画像、iframeに max-width を指定 img・iframeは、サイズが大きすぎて画面からはみ出すことがあるので max-width:100%; を指定する。 word-break:break-all; を指定 スマホは幅が狭いため、長いURLなどが1行に入りきりません。 word-break:break-all; を適宜指定する。 フォ
こんにちわ。 子供の出産予定日を過ぎているので、毎日お腹に応援歌を歌ってるADの野田です。 前回書かせていただきましたデザイナー募集の記事では、 一切笑いのない記事となり大変申し訳ございませんでした。 してやったりだったので、ドSな僕としてはちょっと快感でした。 今回、cssを使っていて私自身が「へぇー」となったものを記憶をたどってご紹介させていただきます。 常に、新しい技術等をチェックしているつもりですが、 日々の業務との葛藤で、つい情報を見逃してしまうこともございます。 そんな方は、今回の記事を見て「へぇー」っと、なっていただけると嬉しいです。 知らなくても恥ではないので、これを期に使ってみましょう。 なお、今回は単純に「こんなの出来るんだ」ということを知ってほしいだけなので、 対応のブラウザやバージョンは記載していません。 ご了承ください。 文字は透過せず、背景のみを透過する これは
least.js - Random & Responsive HTML 5, CSS3 Gallery with LazyLoad HTML5&CSS3なクールでレスポンシブが良い感じのイメージギャラリー実装jQueryプラグイン「least.js」 ページを大きく使った迫力のあるギャラリーを実装することが出来ます。 レスポンシブなギャラリー実装の際の選択肢として覚えておいてもよいかも 関連エントリ 画像を細長切りにしたオシャレなギャラリーを作れるjQueryプラグイン「Stripte」 レスポンシブな画像ギャラリーが作成できるjQueryプラグイン Google画像検索っぽい画像ギャラリーが作れるjQueryプラグイン「Superbox」 ギャラリー、スライダー等、複数画像の見せ方を色々提供するjQueryプラグイン「Rondell」 美しいSVG背景パターンギャラリー「SVG Patt
Due to lack of resources to maintain the Unicorn project, W3C stopped providing this on-line service as of 31 March 2023. See 2023-02-15 W3C Homepage news. The source code is available on GitHub under the W3C Software license. Anyone can run it for themselves, fork it. Copyright © 2023 World Wide Web Consortium. W3C® liability, trademark and permissive license rules apply.
ラジオボタンを使った画像ギャラリーを作りましたので紹介してみます。かなり変わった使い方ですが、CSSの勉強にもなると思いますのでぜひ。 今回は古いブラウザ(IE7,8)でもそれなりに対応できるようにしましたので、そこそこ実用的だと思います。 別サーバーにサンプルを用意していますので動作確認していただければと思います。 HTML ではまず外部ファイルの読み込みから。 <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <!--[if (gte IE 6)&(lte IE 8)]> <script type="text/javascript" src="js/selectivizr.js"></script> <![endif
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く