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slonyに関するmiggitのブックマーク (4)

  • pgpool-II + Slony-Iクラスタ構成 | Let's POSTGRES

    各サーバマシンには、執筆時点で最新の pgpool-II 3.0.1 と PostgreSQL 9.0.2 をインストールします。pgpool-II のインストール方法については第2回の記事を参考にしてください。 以降、pgpool-II と PostgreSQL は「/usr/local」にインストールされており、データベースクラスタは「/var/pgsql/pgdata」にあるものとします。 また、Slony-I のデーモン slon は、マスタサーバとスレーブサーバで動かします。 PostgreSQLの設定 まず、pgpool-II と Slony-I からの接続を許可するため、マスタサーバとスレーブサーバの pg_hba.conf ファイルに次の1行を追加します。今回は簡易的にパスワード認証を使用せず、trust 認証を使用します。 host all all 192.168.1.0

  • Slony-Iインストール

    いろいろあってSlony-Iを導入することに。 何年か前にもやったころあるんだけど、設定をslonikに読ませたり、add tableでテーブルを全部書いたりと、設定するのが面倒だった記憶がある。なるべく楽に設定しようとpgAdmin-IIIから導入できないかなーとみてみたけど、pgAdmin-IIIのドキュメントにWindows版の設定の仕方しか書いてなかったり、そもそもpgAdmin-IIIにレプリケーションの項目がでなかったり、メニューには出ててもグレイアウトしていて選択できなかったりと、よく分からなかったのでpgAdmin-IIIは諦めた。 Slony-Iについて調べてると、どうやら--with-perltoolsオプションを付けると便利そうなツールもインストールされるらしいので、今回はこっちを使ってインストールすることに決定。 まずはソースをダウンロード $ wget http:

    Slony-Iインストール
    miggit
    miggit 2009/10/23
    slonyの設定をリセットしたいとき等
  • Slony-Iによるレプリケーションとオンラインリカバリ

    last update: 27 Apr 2009 この記事は技術評論社『WEB+DB PRESS』の 『WEB+DB PRESS Vol.48』2008年12月刊 に掲載された原稿の草稿を、許可を得て公開しているものです。 また、日PostgreSQLユーザ会の仕組み分科会で発表したWALとPITRの資料とpgpool-IIのオンラインリカバリに関する資料がありますので、こちらも参照してください。 章では、Slony-Iによるレプリケーションシステムの構成方法と、オンラインリカバリを含むいくつかの運用テクニックについて説明します。 Slony-IはPostgreSQL専用の非同期型シングルマスタ・マルチスレーブのレプリケーションソフトです。 2003年頃からJan Wieck氏によって開発が始められ、2004年6月にバージョン1.0がリリースされました。 以降、現在まで順調に開発が進

  • オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) のコンテンツについて

    オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) は、2013年5月17日(金) をもちまして運用を終了いたしました。 長い間ご利用をいただきましてありがとうございました。 OSS iPediaで提供しておりました、IPAフォント、文字情報基盤、その他報告書等については、下記リンクをご参照ください。 皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程をよろしくお願い申し上げます。

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