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事件に関するmightyforestのブックマーク (4)

  • 突然、僕は殺人犯にされた ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    突然、僕は殺人犯にされた  ?ネット中傷被害を受けた10年間 作者: スマイリーキクチ出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2011/03/22メディア: 単行購入: 4人 クリック: 202回この商品を含むブログ (22件) を見る 内容紹介 お笑い芸人のスマイリーキクチが、ネット上で10年間に渡り受け続けた誹謗中傷の全貌について綴った単行。 インターネットの巨大掲示板“2ちゃんねる”などで、「足立区で実際に起きた残虐な殺人事件の犯人だ」といった誹謗中傷を受け続けたスマイリーキクチ。 その誹謗中傷は10年間続き、デマを信じたネットユーザーから、自身のブログなどに殺害予告の書き込みもされるなど、事態は悪化する一方だった。 対応に悩むスマイリーキクチは警察に相談。 09年2月と3月には悪質な書き込みをしていた18人が名誉毀損等の罪で書類送検され、話題を呼んだ。 この10年に渡る誹謗中傷がど

    突然、僕は殺人犯にされた ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    mightyforest
    mightyforest 2011/04/15
    原発は人類に早すぎる技術なんて聞くが、インターネットが真にいいものと言えるまでにもまだ時間が必要そうだ
  • 京大カンニング事件 - 女。MGの日記。

    TLが、「京大カンニング事件」で騒がしくなった。3000人もフォローしていると、私をフォローした人がいま、なにに興味をもっているのか、なんとなくわかってくるものだ。だから、TLをたまに眺めてみるのは実におもしろい。 今回の京大カンニング事件に関していろんな人々によって語り尽くされた感があるので詳細は置いておくとして、私がこの事件で確認し、教訓になったことを2点述べたい。1つ目は、変化の波についていけない人々の「恐怖と嫉妬」の感情の凄まじさである。2つ目は、今、ホットな言論公共圏はどこにあるのか?ということへの再認識である。 インターネットを使って、英語の解答を求めた青年への新聞、TVジャーナリズムの糾弾は、まるで、炎上を演出する2ちゃんねらーのようであった。もうすでにそんなものはないと私は以前指摘したが、建前であろうとも、国民ジャーナリズムを代表するメディアが、「炎上」を演出してしまう事態

    mightyforest
    mightyforest 2011/03/08
    おもしろい視点
  • ツイッターに「誘拐」 事件公表前に書き込み - MSN産経ニュース

    女児の死体遺棄事件で、熊県警が事件を公表する前の4日午後1時半ごろ、短文投稿サイト「ツイッター」に、県警が捜査の過程で訪問したとみられる人から「女の子が誘拐されたそうです」と情報提供を求める書き込みがあった。 女児は3日夜に行方不明となり捜査開始。県警は、被害者の生命に危険が及ぶことを防ぐため、報道各社に報道自粛を要請する「報道協定」の申し入れも検討していた。 書き込み後1時間もたたないうちに、複数の人によって転送され3千人以上に届いたとみられ、来は人命尊重のため秘匿されるべき情報がネットで拡散した。 ツイッターの自己紹介文などによると「先ほど、警察の方が来られて、昨日の夜8時、清水のスーパーで3歳の女の子が誘拐されたそうです」と書き込み「現在捜査中みたいですので情報あればよろしくお願い致します」と呼び掛けた。

    mightyforest
    mightyforest 2011/03/05
    報道よりも早く情報を拡散する手段を個人が得たことを皆が考えないといけないのだろうな
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 京都大学等におけるカンニング事件について

    今回の京都大学をはじめとする入試における「カンニング事件」は、いろいろな意味で心が痛む。 京都大学が被害届けを出し、「偽計業務妨害罪」でカンニングをした学生が逮捕されるに至ったことに、強い違和感を覚えるものである。 その理由の第一は、「大学の自治」、「学問の自由」にある。 入学者をどのように選考するか、という問題は、「大学の自治」の根幹にかかわるものと考える。どのような資質を持った人から、大学を構成するかということは、大学における学問、研究、教授の基礎をなすものであり、大学が、もっとも大事にしなければならない点である。 1952年の「東大ポポロ事件」に見るように、かつては、大学の自治はもっと大切にされ、さまざまな議論があったと思う。今回の事件において、京都大学の関係者が「被害届け」を出してしまったことは、「大学の自治」の点から疑問である。日の大学が、大きく変質してしまったことを感じる。

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