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restに関するmigihidariのブックマーク (3)

  • yohei-y:weblog: REST 入門

    語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は

  • Representational State Transfer (REST)

    [Top] [Prev] [Next] CHAPTER 5 Representational State Transfer (REST) This chapter introduces and elaborates the Representational State Transfer (REST) architectural style for distributed hypermedia systems, describing the software engineering principles guiding REST and the interaction constraints chosen to retain those principles, while contrasting them to the constraints of other architectural s

  • RESTをWebサービスの定義に照らし合わせると・・・

    前々回,RESTとSOAPを対比して,リソースの呼び出しや連携の手順の違いを図解しました。そして前回,RESTの質を確認し,「RESTであればWeb 2.0だ」というのは誤りだと論じました。RESTというだけでは,Webの原点に強く回帰して「できる限りRESTに準拠した方がよい」という程度の,Web 2.0にとっての「緩い必要条件」と言えそうです。 その一方で,RESTに関心を持つ人が増えているのもまた事実です。前々回,Internet Magazine2006年4月号(インプレス発行)の記事「API公開ウェブサービスカタログ」に,各サービスのプロトコルがRESTかSOAPかが明記されていることを紹介しました。現在は,「REST準拠の連携の仕組みが新しい」という印象を与えていると言って間違いありません。 筆者も最近まで,SOAP/WSDLベースのWebサービスのことを「伝統的なWebサー

    RESTをWebサービスの定義に照らし合わせると・・・
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