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エネルギーと社会に関するmigimigiのブックマーク (2)

  • 電気自動車は本当に環境に優しいのか--ドイツの研究から明らかになった課題

    電気自動車がもたらす環境上の利点に対して、ドイツで疑問の声が上がっている。疑問を呈しているのは、意外なことに環境保護団体だ。しかし米国の電気自動車ロビー団体は、そのリスクは米国には当てはまらないと主張している。 環境保護団体である世界自然保護基金(WWF)のドイツ支部は、未来のエネルギーシステムを研究するドイツの機関IZESと協力して、同国における電気自動車による環境への影響について研究を行った。 ドイツは、米国と同様に、電気自動車の導入について野心的な目標を設定している。現在4100万台の自動車があるドイツでは、2020年までに100万台の電気自動車またはプラグインハイブリッド車を導入することを目指している。今回の研究の結論は、これらの電気自動車によって削減される温室効果ガスの量はごくわずかにすぎないというものだ。 この研究は2009年3月にドイツで公開されているが、英語版はまだ広く配布

    電気自動車は本当に環境に優しいのか--ドイツの研究から明らかになった課題
    migimigi
    migimigi 2009/05/12
    電気自動車は昼走らせて夜充電とすると、原子力発電所の夜間電力と相性が良いと思います。太陽光発電と逆なんだよなぁ…/ホリエモンが言っていた電気自動車のバッテリーを使って家庭の昼間のピークカットもいいな
  • 痛いニュース(ノ∀`):勝谷氏の「20兆円で日本中の住宅にソーラーパネルを設置」案、民主党が採用へ?

    1 名前: すずめちゃん(鹿児島県):2009/02/15(日) 21:50:40.45 ID:w67RCHbd ?PLT たとえば、と私は夢想する。二兆円の金をバラまくくらいならばいっそ二十兆円を投じて日国のあらゆる建物の屋根にソーラーパネルをつければどうか。私が拙宅に取り付けた時は約四百万円かかった。二十兆円あれば五百万件の屋根につく。しかし、これだけ大量に生産すればコストは大幅に下がるだろうから、もし四十万円になれば日中のほとんどの家屋の屋根に設置することができるのではないか。洪水のような太陽電池の発注は止められている製造業のラインを動かし、膨大な雇用を生むだろう。いったん電池を取り付けたならば、太陽の光はタダである。半永久的にエネルギーの桎梏から解放されると思えば、二十兆円の 投資など安いものだ。 (勝谷誠彦・著 『偽装国家』 第1章 建前が綻び始めた日「偽装国家

    migimigi
    migimigi 2009/02/17
    日本は火山国なのですから、環境省の規制を緩めて地熱発電を推進して欲しいです。http://unit.aist.go.jp/georesenv/geotherm/QandAJ.htmlのQ5参照
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