2018年7月23日のブックマーク (2件)

  • 政治活動家の又吉イエス氏、20日に左腎がんで死去…74歳(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    政治活動家で世界経済共同体党元代表の又吉イエス(名・又吉光雄)氏が、20日に左腎がんのため亡くなっていたことが23日、同団体公式サイトで明らかにされた。74歳だった。 「党元代表逝去のお知らせ(訃報)」とのタイトルで「世界経済共同体党 元代表 唯一神又吉イエスは、かねて病気療養中のところ、2018年7月20日左腎がんのため逝去いたしました。ここに生前のご厚誼を深く感謝するとともに、謹んでお知らせ申し上げます。なお、ご遺族の希望により、告別式は近親者のみにて執り行いました。誠に勝手ながら、ご香典、ご供花、ご供物等の儀は固くご辞退させていただきます」と掲載した。 同サイトでは6月30日に又吉イエス氏の名で「代表の唯一神又吉イエスの健康がすぐれず、回復して政治活動・選挙活動をするのは無理とのことであります」と政治活動の停止とホームページの閉鎖を発表していた。

    政治活動家の又吉イエス氏、20日に左腎がんで死去…74歳(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    migrant777
    migrant777 2018/07/23
    少し前に引退宣言したところだったが、そんなに悪かったか・・・RIP
  • 高1生徒を誤認逮捕 違法ナイフと勘違い 9時間後に釈放 警視庁 | NHKニュース

    22日未明、警視庁小平警察署の警察官が、職務質問した15歳の男子高校生が持っていたナイフが違法なものだと勘違いし、誤って逮捕していたことがわかりました。男子高校生はおよそ9時間後に釈放されました。 巡査は警察署に同行を求めたうえで、同僚の40代の巡査部長2人と一緒にナイフを調べ、刃渡りが一般的に銃刀法で認められている6センチを0.2センチ上回ったため、その場で逮捕しました。 しかし、その後、男子生徒が持っていたナイフは刃渡りが7センチまで所持が認められているもので、銃刀法違反にはあたらないことがわかったということです。警視庁はおよそ9時間後に釈放し、上司が男子生徒と父親に謝罪したということです。 警視庁によりますと、巡査や巡査部長は「勘違いしてしまった」と話しているということです。 警視庁では去年5月にも、ナイフの刃渡りを測り間違えて40代の男性を誤って逮捕しており、「指導を徹底し、再発防

    高1生徒を誤認逮捕 違法ナイフと勘違い 9時間後に釈放 警視庁 | NHKニュース
    migrant777
    migrant777 2018/07/23
    そもそも0.2cmの違反なら、男子高校生にも「指導を徹底し再発防止に努め」て終わりでいいんじゃないですかね?