Strategy: Word-of-mouth and Open Profiles When GitHub launched in April 2008, the platform had already started a beta program for early users. They gained around 6,000 users by the time they officially launched. The early strategy revolved around inviting their developer friends to use the open platform. New users could easily share their code on GitHub with a single link. This increased the traff
読者対象はSeries A 以前の CFO のいないスタートアップを想定しています。以下はこの入門講座シリーズのリストです。 バーンレート収益 (Revenue & MRR & SaaS Quick Ratio) <- ここ利益と利益率 (Profit & Margin)チャーンレートユニットエコノミクス (CAC & LTV)成長率 (MoM & CMGR)まとめ最終的にリンク先の管理表を埋められるようになり、起業家と投資家がある程度同じ用語で話ができるようになるレベルを目標としています。なお、お金に関連するほとんどの指標は遅行指標ですのでご注意ください。 今日は Revenue (売上、収益) のお話です。Revenue はすべてのお金の基礎となる話なので、きちんと理解しておかなければ、特に投資家との会話の際に困るときがあります。 困った会話の例 起業家「我々の収益は $250k を超
今回は利益についてです。引き続き読者対象はSeries A 以前の、CFO のいないスタートアップを想定しています。以下はこの入門講座のシリーズのリストです。 バーンレート収益 (Revenue & MRR & SaaS Quick Ratio)利益と利益率 (Profit & Margin) <- ここチャーンレートユニットエコノミクス (CAC & LTV)成長率 (MoM & CMGR)まとめこの連載は、リンク先の管理表を埋められるようになり、起業家と投資家がある程度同じ用語で話ができるようになるレベルを目標としています。また今回の利益の話を読めば、以下の表ようなスタートアップのパフォーマンスの一部が読めるようになることを目指しています。 http://www.slideshare.net/totango/customer-retention-cost-report/17利益の 2
ユーザベースの佐久間です。 SPEEDA(日本事業)、entrepedia、FORCASと3つのSaaSの経営を経験してきたレアキャラなので、少しでもSaaS関係の方の役立ちそうなことをアウトプットしたいなと、ami.SaaSという名前でSaaSについて書きます。最後に宣伝もあります。すいません。 今回は、私が作成した1つのグラフを取り上げます。(年間)解約率毎の売上高成長を可視化したグラフです。 縦軸が売上高(ARR)、横軸がリリース後の経過年数。最も低い解約率3%のグラフが青線になります。 グロス一定成長を前提にしています。すなわち、解約率に関わらず、毎年頭にグロスで100の年間売上高(新規ARR)を獲得することを前提としています。 SaaSの人向けの注: この解約率は、Gross Revenue Churn Rateです。 このグラフを見て、みなさんはどんなことに気づくでしょうか?
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