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面接に関するmigu99のブックマーク (10)

  • メルカリを退職してロンドンのMetaに転職します 〜 外資Big Tech転職活動体験記|松岡玲音|note

    この度、3年半に渡って勤めたメルカリを2022年5月に退職し、この夏からロンドンのMetaにSenior Machine Learning Engineerとして転職することが決まりました!わいわい✌('ω')。その過程で、東京およびロンドンのBig Tech合計5社を数ヶ月かけて対策をし面接に臨んだので、そこで得たノウハウをここで共有できたらと思います。面接を受ける際にNDA(Non Disclosure Agreement)にサインするので具体的な面接の詳細には触れられませんが、伝えられる範囲でできる限り記述しています。 また、Metaから最終的に提示されたオファー条件を最後に記載してあります。なにぶん日においては給与の話は燃えやすいということもあり、その部分だけ某日の有名エンジニアに倣って有料にしてあるのですが、ご興味のある方は是非ご購入いただければと思います(1コイン分の金額で

    メルカリを退職してロンドンのMetaに転職します 〜 外資Big Tech転職活動体験記|松岡玲音|note
  • あなたにとって適切な転職先か判断するための面接時の逆質問20選

    面接の最後に「質問はありますか?」と聞かれたとき、あなたは何を質問しますか? ここでの質問のことを逆質問と呼ぶわけですが、基的に逆質問をしないことは避けましょう。その理由は大きく3つあります。 1つ目は、会社への興味や入社意欲の高さを伝えることができないからです。なぜなら、「特にありません」と答えると、「当社で働くことに強い興味が無いのでは?」と、志望度に疑いを持たれる可能性があるからです。 2つ目は、自己PRの機会を失うことに通じるからです。なぜなら、逆質問の内容を通じて、志望度の高さをPRする事ができるだけでなく、「ビジネスコミュニケーションの取れる人」、「相手と状況に応じて的確な会話ができる人」という印象を与える事ができるからです。 そして、3つ目が今回、私が強く伝えたいことですが、逆質問は、その企業があなたにとって適切な転職先かどうかを判断するのにとても有効だからです。 面接は企

    あなたにとって適切な転職先か判断するための面接時の逆質問20選
  • Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3

    はじめに 「【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian|note」という、医師から未経験で Google のソフトウェアエンジニアになった記事があります。 note.com 私は、この記事に出てくる「とある元 Google のソフトウェアエンジニア」で、面接の対策を立てました。 記事が出た当初から大反響で、私もそれなりの反応を見まして、いろいろと誤解されているなあ、と思う一方、アドバイザーはあくまでもアドバイザーだから、アドバイザーとして知りえた情報については、口をつぐむべきだと思っていました。 ただ、あまりにも誤解されており、悪影響が大きく、犠牲者も多くなってきたと思ったので、許可を得て簡単に背景を書いておこうかと思います。 これはあくまでもアドバイザー側からどう見えていたかを書いておくものですが、医学部卒だけでも3,4人 GoogleAmazon に入っていったおぼ

    Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3
  • 私はこうして Google に入った (SWE・新卒編) - ふしみのブログ

    最近、Googleや大学が開催しているキャリアイベントなどに参加する機会がおおかったので、そこで話したことをまとめて書いてみました。2017年4月入社なので、現在2年目が終わろうとしているところです。 なるべく汎用的に、具体的な対策を中心に書いたので、他の外資系企業の採用面接にも役立つかもしれません。参考にしていただければ幸いです。 応募時の経歴 狭義の Computer Science 専攻ではありませんでしたが (電気情報工学科→学際情報学)、選択科目によってはコンパイラやプログラミング言語を自作する実験など計算機科学っぽい科目もありました。 学生のあいだにインターン・フリーランスエンジニアとして業務経験がありました (C++ / Obj-C / Swift)。そのことを記載した上で新卒採用として応募しました。 英語力 留学経験・英語での勤務経験はありませんでした。TOEICは800点

    私はこうして Google に入った (SWE・新卒編) - ふしみのブログ
  • 【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian

    はじめに この記事には、Googleのオンサイト面接に向けて勉強した内容が記載されていますが、それらはすべて面接を受ける直前に書いておいたものです。このエントリを読むことで面接で聞かれた内容が予測されてしまわないようにそのようにさせていただきました。ご了承お願いします。 この記事について 令和元年に医師を退職し、ソフトウェアエンジニア転職します。 自分にとって大きな転機であったのと、とても大変な道のりであったので、私という人間が辿った道筋を最初から最後までちゃんとまとめておきたいと思いこの記事を書くことにしました。 私のような他業種から未経験での転職を目指されている方にとっても、何らかの参考になる内容であれば幸いです。 私の生い立ち 私は小さい頃からテレビゲームが大好きで、学校から帰るとずっと家でゲームをしている子でした。あまりにもゲームが好きだったので、遊ぶだけではなく自分で作ってみた

    【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian
  • コーディング面接対策のために解きたいLeetCode 60問

    自分がコーディング面接対策のために解いてよかった LeetCode の問題をコンセプトごとにまとめました。カバーするコンセプトは LinkedList Stack Heap, PriorityQueue HashMap Graph, BFS, DFS Tree, BT, BST Sort Dynamic Programming Binary search Recursion Sliding window Greedy + Backtracking です。 これらの問題が 30 分以内に実装できれば面接の準備は整ったと言っていいと思います。Easy と Medium で問題は構成されてます。進捗を管理するためにGoogle Spreadsheetを用意しました。コピペしてご自由にお使いください。 これらの問題は、LeetCode のリスト機能でも公開されています。クローンすれば自分がすでにど

    コーディング面接対策のために解きたいLeetCode 60問
  • G社に内定した - 更新しない備忘録改二

    前回の更新は4年前らしい。あと15回くらい記事を書いたら寿命だろうか? さて、表題の通り。世の中何が起こるか分からないものである。 自分はインターン経由の採用である。詳しく書けない部分はあるが、簡単に経緯をまとめようと思う。 ことの始めは2015年3月の言語処理学会で、会場の隅で@taku910さんと個人的に話していた折、「うちでインターンやらないんですか」という誘いを受けた。4月から博士課程で、学振との兼ね合いもあり、この時はあまり企業でインターンをすることは考えていなかったので、頭の片隅に情報だけ残していた。 それから3か月ほど国際会議やら何やらで忙しく、上の会話はほとんど忘れていたのだが、一段落した6月頃にふと思い出し、ものは試しで応募してみようと考えたわけである。 が、この年度のインターンの募集はすでに締め切っており、正規のサイトからは直接応募できなくなってしまっていた。これは勿体

    G社に内定した - 更新しない備忘録改二
  • 私はこうやってGoogleに入りました

    Ryoichi Imaizumi | 今泉竜一 @r_ima 「でも入れないし…」というコメントが多いので、次は誰かに「私はこうやってGoogleに入った」というエントリーを書いて1000ブクマ目指してほしい。 twitter.com/hatebu/status/… 2019-03-25 08:32:25 Ryoichi Imaizumi | 今泉竜一 @r_ima (Good question!) 期待していたのは、面接でこの問題が出て、こう答えて受かった、という話ではなくて、どういう勉強/準備をしたのか、という話です。面接の時点で英語はどれ位話せたかとか、データ構造やアルゴリズムの勉強は特別に準備したかとか、コーティングはどれ位のレベルだったか、とかです。 twitter.com/tjo_datasci/st… 2019-03-25 10:31:17

    私はこうやってGoogleに入りました
  • 私はこうやってGoogleに入りました(Reiko編)

    きっかけ私はグーグルに入るまで、情報系のしがない研究者としてポスドク的な仕事をあちこちでやってました。それで研究者データベースに名前が載っていて、女性なこともあり、グーグルのリクルーターさんが面接のお誘いのメールをくれたのがきっかけです。ちょうど、研究というより企業の開発寄りの仕事もやってみたいと思っていたタイミングだったので、グーグルという選択肢があるのか!行けたらスゴイ、面白そう、と思いました。 プログラミングスキルは?プログラミングは仕事用のコードを自己流で書きちらかしてるだけだったのでコーティングには全く自信がなく、そのリクルーターさんからいくつか資料が送られてきたので、参考にして勉強しました。Cracking the Coding Interview、プログラミングコンテストチャレンジブック、あといくつかアルゴリズムの(思い出したら書きます)などをやりました。 リクルーターさん

  • こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo

    Googleオフィスの窓からの眺めをGoogle Photoが自動加工したもの TL;DR AtCoderやろうぜ Googleの(僕から見て)偉い人が立て続けにブログを書いており ctrl-x-s.blog hoge.blog ここ数件の僕のブログへの反響を読んでも「Googlerだから特別」みたいな意見が散見され、入社へのハードルが変に高く見られてしまっている気がするので、僕がGoogleに入社する準備として取り組んでいた事とそのレベルを紹介する。程度の低さに安心して欲しい。 英語 英語の論文は興味の赴くままに読んでいたため読むことに関してはあまり苦手意識は無いものの、絶対的な英語力に関して言うとTOEIC500点というスコアが端的に表している。これがどれぐらいかというと、得意分野から外れると長文を読む速度と精度がガタ落ちし、リスニングも結構な単語を聞き落とし、文脈からの推測と辛うじて

    こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo
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