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2014年2月18日のブックマーク (3件)

  • 精液は性欲の貨幣だから(ただし近代以降において)

    〉・マスターベーションの回数を減らすと、体内に保持される精液の量が増える 〉・体内に保持される精液の量が増えると、性欲が維持・強化される 「精液のストック量を適正に保つことが身体的健康を左右する」という性欲観・精液観自体は、 貝原益軒の養生訓(接して漏らさず)に代表されるように昔っからあったけど、こういうふうに 性欲の強度を精液の貯蔵量に直接結びつけた性欲理解が浸透するのは、わりと近代的な現象だよね! この「オナ禁」を含めて、現代日の男性性欲表象には貨幣経済のメタファーが強く入ってきてると思うよ。 実際にはさまざまな多様性を持ちうるであろう男性の性欲が、「射精」という行為に切り詰められる。 んで、性欲の強度が、精液の量という一次的指標に数値化される。 マスターベーションをしない非-性的時間に〈蓄積〉され、性的時間に〈消費〉されたトータルの精液量で、 その性行為のなかで得られた快楽の量が客

    精液は性欲の貨幣だから(ただし近代以降において)
    migurin
    migurin 2014/02/18
    『性欲の強度が、精液の量という一次的指標に数値化される』ダウト!
  • 高齢者施設、お手盛り介護 「歌ばかり歌わされて…」:朝日新聞デジタル

    高齢者が入る施設で、必要のない介護サービスまで提供する「お手盛り介護」が相次いでいる。介護サービスの利用計画(ケアプラン)をつくるケアマネジャーが、施設などの意向に沿って介護報酬を増やす例があるからだ。高齢者に合った介護が提供されず、介護保険の無駄づかいにつながるおそれもある。 「歌ばかり歌わされて。嫌で嫌で」。東京都中野区の有料老人ホームにいた男性(92)は昨夏まで、夕方になると疲れ果てていた。童謡を歌ったり風船を突きあうゲームをしたりするデイサービスが、昼や入浴を挟んで朝9時から午後4時半まで続いたからだ。 昨年7月の利用明細には、ホームが運営するデイサービスが1日7~9時間、週6日びっしり。月に約3万3千円が人に請求された。介護保険は人が1割、保険が9割を負担する。「要介護4」の男性が使える限度額約33万円いっぱいがつき、ホーム側に介護報酬が支払われた。 まもなく別のホームに移

  • 女からもらった物が捨てられない

    29歳男。 女の人からの贈り物を全部取っておく習癖があってやめられません。 歴代の彼女からもらったバレンタインのチョコはいった箱やリボンや プレゼントの空き箱を捨てたくなくて、取って置いてしまいます。 家に来たときは、女が帰ってからすかさず床に落ちた髪の毛を拾い集め、 ノートにテープで貼って、その時の日付と感想やコメントを一緒に書いて、 押し花のようにコレクションにしています。 一訪問1ページなので、もう数冊あります。 [注]床に落ちた新しい髪の毛って、普段から部屋をきれいにしてると目立つのですぐにわかりますよ。 ヘアピンやネックレスやアクセサリーを忘れていったときはガッツポーズです。 探したけど見つからなかったと嘘をついて自分のコレクションにします。 別れた後にこの髪の毛台帳やコレクションをニヤニヤ眺めるのが最高です。 これを10年近く続けてますが勝手にノート見られた時が怖いのです。 心

    女からもらった物が捨てられない
    migurin
    migurin 2014/02/18
    増田は静かに暮らしたい