作者:前作は物語が薄いと批判があったので夜鳥子絡みのイベントを用意した。 ↓ ファン:ゲームの主役は一族であって夜鳥子じゃない。 ↓ ファン:夜鳥子が主役なのは作者が夜鳥子を溺愛しているからだ。メアリースーだ。 ↓ 作者:夜鳥子をうざいと思われたのは失敗だった。 ↓ 野次馬:作者が失敗を認めた。 ↓ 野次馬:作者が駄作だと認めた。 ↓ 野次馬:早くもKOTY候補。 まで糞まとめサイト経由の糞伝言ゲーム。
高校時代に自殺未遂やらかして鬱病の診断を受け中退しつつも同じ年度に大検取ってそのまま近所の短大に進学。そして無職の出来上がり。 「履歴書に空白期間を作ってはいけない」と言うハウツー本の記述を信じて治療をほっぽり出して無理やり進学して、案の定シューカツでその辺に突っ込まれて心を折られ発狂してそのまま卒業。 「選ばなければ仕事はある」と仕事を探そうとしたものの、求人誌を読めば発狂するしハロワは行こうにも足が震えて入れないしでもう本当にどうすればいいのかわからない感じ。 在学中、憂鬱になったら甘えるなと自傷行為に走ってたせいで悪化しただけなのかもしれないが、一回発症すれば一発で人生詰むって鬱病って本当に恐ろしい病気なんだなって。自我こそ残ってはいるが殆ど廃人状態だし、コレ以上親に迷惑を掛ける前にいっそ自分で......
以前付き合っていた彼女が現役デリヘル嬢だった 僕はそれを知らなかったから、それを知ったことで人間不信に陥り鬱病を患ったため別れた それが2ヶ月前 現在は鬱病もだいぶ改善して通常の生活を取り戻していた そしてたった今、その女からメールが来た 内容を要約すると「直接会って久しぶりに話したいです」とのことだった メールを読んだ瞬間冷汗が滲みでて悪寒が走り思考が停止した もう接触を取ることはないと思っていたので衝撃が強すぎた 唐突に最悪な状況に陥った この女はいつまで僕を縛り続けるのか もう解放されたと思っていたのに 死ぬ以外に逃げ道がないとさえ思う 今こうして書き込んでいるのも精神の安定を図るための一環である どこかに吐き出さなければ
「ジョージさん、私と会ってください。会ったら私の人生が変わる気がするのです。」 と、ある日本人女子から素敵なメールが届いた。 人の人生を変えられるほど自分に力があったっけな?と思いつつもメールから伝わる気持ちと行動力に惹かれ、全く会ったことも話したこともない女の子とNYでお茶をした。 話しを聞くと、東京で109ブランド系の店頭で働いていたが現在は外資系ファストファッションブランドで接客販売員として仕事をしながらデザイナーを夢みるティーンエージャーである。 今時なかなかいないやる気のある女の子だなぁと思った。 その子の緊張が解かれ、もっと深い話しを聞くと日本ではなくNYでデザイナーになりたいと語る。 大きな夢を持っているなと感心をした。 しかし緊張が解けすぎたのか次第に、「どうしたらデザイナーになれますか?」とか、 「バイヤーはどういう仕事なんですか?」とか、「どうしたら海外で仕事ができます
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