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2020年10月24日のブックマーク (3件)

  • とら婚@結婚相談所~趣味と結婚の両立~の質問箱です

    ひいき目なしでも結婚相談所にはまともな男性も女性も大勢いるので不思議ですね。不満たらたら垂れ流す系Twitter婚活垢にはろくな女がいないから、まともな男と出逢えていないのではないかと思っております

    とら婚@結婚相談所~趣味と結婚の両立~の質問箱です
    migurin
    migurin 2020/10/24
    いいやん
  • とら婚@結婚相談所~趣味と結婚の両立~の質問箱です

    当に申し訳ないのですが、ご質問者様にとって残酷なことを申し上げます。43歳男性、子ども二人希望、年収400万で、安全に産めそうな若い女性希望…将来像と希望条件の再設計をお勧めいたします。その背景を申し上げます。 まずは条件の方から。 基的に女性は同年代の男性を希望なされますから、女性の年齢+5歳までがマッチングの範囲だとお考え下さい。そのため貴殿が申し込みをしてまともにマッチングが成立する範囲は38~45歳程度の範囲の女性になります。おそらく貴殿は20代~30代前半の女性をお探しなのではないかと思いますが、可能性は非常に低いとお考え下さい。 また子どもを希望される女性は、貴殿が「安全に産める」と思う事と同様に、生殖能力の高い男性を希望されます。貴殿は、不妊の原因の3~5割程度が男性であるという説をご存知でしょうか?男性の生殖能力も、加齢でどんどん衰えるのです。 ですから例えば出産を希望

    とら婚@結婚相談所~趣味と結婚の両立~の質問箱です
    migurin
    migurin 2020/10/24
    こういうものが読みたくてはてブをやっている
  • 「能年玲奈はなぜ消えたのか」 判決確定「週刊文春」はこう考える | 文春オンライン

    13年、当時19歳だった能年はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」に主演。“あまちゃん旋風”を巻き起こし、一躍国民的アイドルとなった。通常“朝ドラ女優”はここから数々のドラマ・映画に出演を重ねていく。 しかし、「あまちゃん」以降の2年間、能年が女優として出演したのは、映画2と20分のドラマ1のみ。その人気と乖離した、不自然な仕事の少なさはなぜなのか――。誌記事はその背景に、能年と当時の所属事務所レプロとの間に深刻な対立があることを指摘した。彼女の「私は仕事がしたいです」との悲痛な叫びも伝えている。 するとレプロと同社社長の間憲氏は15年6月、記事が名誉毀損に当たるとして、損害賠償と謝罪広告の掲載を求め、東京地裁に提訴したのである。 のん 東京地裁(中園浩一郎裁判長)で争点になったのは、能年とレプロの対立の原因となった、主に以下の事柄についての記述だった。 (1)朝ドラの撮影や打合せの

    「能年玲奈はなぜ消えたのか」 判決確定「週刊文春」はこう考える | 文春オンライン
    migurin
    migurin 2020/10/24
    日本は延々こうやってわけのわからん消耗戦をやっててほしい。わたしには韓国映画があるのでかまわん。