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2022年12月24日のブックマーク (3件)

  • 月額380円の「ねこホーダイ」開始 SNSでは「命の貸し借り」と批判の声(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    の保護を行っている、のらバンク社が15日から開始したのサブスク事業「ねこホーダイ」に対し、SNSの愛家から批判の声が上がっている。 「ねこホーダイ」は月額380円の会員制サービスで、ユーザーは提携シェルターのを無料で譲渡でき、飼い続けることができなくなった場合は提携シェルターが無料で引き取るという。 このサービスに対しSNSでは「環境の変化がストレスになるを、貸し借り。意味がわからない。命をレンタルしないで」「いろんな人のところをたらい回しにすれば寿命は縮まります。は人間のために生きているわけではありません。命のサブスクはダメ」などと反発の声が多く上がっている。

    月額380円の「ねこホーダイ」開始 SNSでは「命の貸し借り」と批判の声(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
    migurin
    migurin 2022/12/24
    すげー安いと思ったが、まぁ高く設定して払えなくなられるよりマシか
  • 税務署勤務の女性職員 風俗店で兼業 税務申告もせず 懲戒免職 | NHK

    東京国税局管内の税務署で勤務していた24歳の女性職員が、およそ1年間にわたって、無許可で風俗店で働いていたなどとして、23日付けで懲戒免職になりました。この職員は風俗店での兼業で報酬を得ていましたが、国税局の内部調査が始まるまで税務申告していなかったということです。 懲戒免職になったのは、東京国税局管内の税務署で勤務していた24歳の女性職員です。 東京国税局によりますとこの職員はことし4月までのおよそ1年間に合わせて165日、上司の許可を取らずに複数の風俗店で働いていたほか、税務署職員の懇親会費26万円を無断で持ち出し、個人的な飲に充てるなどしていたということです。 この職員は風俗店で兼業することで860万円余りの報酬を得ていましたが、必要な税務申告を行わず、ことし7月、外部からの情報提供で国税局の内部調査が始まったあと申告したということです。 職員は内部調査に対し、無許可で兼業した理由

    税務署勤務の女性職員 風俗店で兼業 税務申告もせず 懲戒免職 | NHK
    migurin
    migurin 2022/12/24
  • 葬儀に派遣される女性スタッフの仕事をしていた だいたいの現場で私たちは..

    葬儀に派遣される女性スタッフの仕事をしていた だいたいの現場で私たちは名前ではなく「レディさん」とか「スタッフさん」とか呼ばれる ご遺体のお迎えから火葬後までずっと関わっていく葬儀社と違い、私たちがご遺族と一緒にいる時間は通夜告別あわせて8時間くらいだ 開式前に初めて故人と遺族に会い、どういう方だったか最後までわからない時もある 初めて派遣された葬儀会社の、初めて会う担当者から、初めて会う遺族のことを開口一番「めんどくさい人たちです」とだけ言われる時もある もちろん勉強していたり資格を持っている人もいるけど、私たちは役所の手続きやお金、お墓についてのことをほとんど知らない わかるのは葬儀中のことだけだ 私たちは説明書だったり自動ドアだったりコート掛けだったり案内看板だったりした 真夏日でも氷点下でもスーツ1枚で外に立ち、背筋を伸ばし指先を揃え、薄い笑顔で案内した 鞄にはなんでも入っていた

    葬儀に派遣される女性スタッフの仕事をしていた だいたいの現場で私たちは..